
自分でも納得することをしなきゃね
これまでいくつかAIに画像を作らせてきた
画像に関連する言葉を並べているんだけど
どれを使っても思ったような画像にできず
すごくストレスを感じていたんだ
それでずうっと使っていなかったんだけど
憂谷美和さんの使っているAIが作る画像が
面白そうなので試してみることに
このAIを使うのは初めてだったんだけど
タイトル画像は2回目で完成しちゃった
あまりにも自然なので納得だよ
これからはこいつに仕事をしてもらうよ

そばセットを作り始めた
そば猪口やそば徳利などのそば用品は
これまで通りにそれなりにできたんだけど
気になっていたのはそばの麺なんだよね
以前の麺はどう見てもそばというより
まるでうどんのような太さじゃん
これを改良しなかったら納得がいかないよ
ついでにそばの色も作り直すことにした

納得がいく太さを作るには
粘土の押出機のアダプターが必要なんだ
それを作るにはアルミの薄板がよさそうだ
それに四角い穴を開けることにした

ドリルで穴を開けると丸くなってしまうので
鋼鉄線を四角く尖るように削ることにした
90度ずつ回転させながら正確に削るため
万力に挟み目立てヤスリで斜めに削っていく

四角くなっているかどうかを確かめるために
先端を少し削ってみるとまずまずのようだ
再度先端を尖らせてタガネの完成だよ

アルミの薄板にタガネで穴を開けるんだけど
穴を開けると不要なバリができる
ヤスリ掛けして穴の大きさを四角い穴にする
できたものをアダプタに接着剤で固定した

そばらしくなるように粘土の色を調整し
粘土の押出機詰めるといよいよ緊張の一瞬
出た!という喜びは一瞬で
楽に出てしまって拍子抜けだよ
とりあえず台の部分から始める

台ができたらお飾りのそばをトッピングする
押し出しただけでは形にならないので
細い道具を使って整形するんだ
以前のものよりはずっうと蕎麦らしいかもね
タイトル画像も納得できたし
今回は納得のいくそばセットができそうだよ