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雑草と人間

「雑草という名の草はない」なんて、所詮はきれいごとだ。
雑草は人類の敵。

根っこが残っているのか
種が飛んでくるのか
知らんけど。
抜いても抜いても
いたちごっこ。
AIの時代になっても
雑草を根絶やしにはできない。
人類が滅亡しても雑草は生き残るだろう。

もう一度いう。
雑草は人類の敵だ。

日本雑草学会の方々、
雑草を愛でる会の方々、
差別的な発言をお許しください。
 雑草憎しで感情の赴くままに書きました。 

昨日の朝抜いた雑草が、堆く積まれ、通り道を塞いでいるので、日が高くならないうちに…と今朝は6時半から袋詰めを始めました。
木の枝も混ざっていたので剪定バサミを使いながら、とても手間がかかりました。

後は、業者さんにお願いしてあるのですが、2階まで届き、塀からもはみ出しているヤブガラシはあまりにみっともないので、そこだけやることに。

ヤブガラシのトンネル

そこをくぐると

こんな感じで通行不可

やりだすとキリがない。
虫もいそうだし。
虫に刺されると異常に腫れる特異体質なので、家族からも強く禁じられている。
だから業者さんに頼んだのに。
今朝もヤブガラシと格闘してしまった。

気がついたら8時を過ぎていた。
外ばかりやっていたら中が片付かない。

これでおしまい!

ゴミ袋6袋分。
今日がゴミ収集日でよかった。