見出し画像

名前の由来

老婆の日常茶飯事という名前でnoteを始めて、3年になります。

noteの存在を知ったその日のうちに、まったく予備知識もなく初投稿しましたが、そのとき咄嗟に思いついた名前が「老婆の日常茶飯事」でした。

60代で「老婆」は少し早いんじゃない?
そういってくださる方もいらっしゃいますが、今までに再三書いてきたように、わたしが最も敬愛する作家、松本清張がその作品の中で、50代女性を屡々「老婆」と呼んでいることから、面白半分につけた名前です。


もう若くはないんだよ
そんな自戒の念も込めています。 

中高年が元気な時代です。
老婆という言葉には蔑称のようなイメージがあり、ほとんど死語に近く、今の社会通念からはズレているかもしれませんが、ローバという音の響きもなんとなく気に入っています。


老婆といえども、そうそうボッーとしてもいられません。

身の回りで起こる大小の事件

喜怒哀楽

大ボケ小ボケ

思い出

感じたこと考えたことを
つぶやいたりぼやいたり

文字にして記録しています。 


noteは
参加することに
意義がある

老婆の日常茶飯事語録より


皆さまの名前の由来も
教えていただければ
うれしいです。




この記事が参加している募集