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タイトルありき

散歩中に、突然タイトルらしき言葉を思いついて、noteの下書きに入れておくことがある。
そんな中身空っぽの(仮)タイトルが無数にある。

(仮)タイトルは、公開直前に思いついたタイトルにアッサリすげ替えられることが多い。

小説家にしても、作詞家にしても
タイトルに全身全霊を傾ける人がいるらしい。

新聞小説などは、まずタイトルを決めて発表しなければならない。
テレビドラマもそうだ。

大体の構想はできているはずだけど、小説なら稀に、後で改題されることもある。

小論文の試験なら、まずタイトルが与えられ、それに沿って書くことを求められる。


ブラックビスケッツのこの曲を突然思い出した。
 ↓


なんか間が悪くて、ズレた人だけど、そんな人は逆に、場を和ませることがあるよね……

そんな内容の歌詞だから、わたしの書いた文章とは何の関係もない。

タイトルありきで書いたのがこちら。
 ↓


ブラックビスケッツの『Timing』は、森浩美&ブラックビスケッツ作詞。
中西圭三&小西貴雄作曲。

森浩美さんは、SMAPの曲なども手掛けられていて、なんとなく好きな作詞家さんだった。
『青いイナズマ』はとくに印象的だ。
作曲は林田健司さん。

そういえば、この方が、記事の中で『青いイナズマ』と林田健司さんを紹介されていました。


noteの皆さんの記事を発掘し、じっくり読んで紹介される方。

コメントのやり取りも楽しむ方。

わたしの古い記事やコメントも掘り起こして、スキやコメントをくださる方。


PFアキさんをご紹介します。



皆さんは、タイトル先行派ですか?
それとも最後にタイトルを付けるタイプですか?