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うれしいにつけ、悲しいにつけ

うれしいこと悲しいこと、なんでもない日でも、何かしら書くべきことはある。 

怒りに任せて書き殴ることもあるけれど、勢いで投稿することはしない。
最低でも一晩か二晩は寝かせる。
クールダウンして、
そのまま没になってもそれはそれでよい。

怒っている姿は他人から見れば、ときに滑稽でもある。
時が経ち、冷静に振り返り、自分の姿も滑稽に見えればしめたものだ。

過ぎてしまえば笑い話。

9割方がそうだと思う。

noteには楽しいことだけ書きたいけれど、日常にそうそう楽しいことばかりは転がっていない。

暗い話題を提供して、読んでくださる方に気を遣わせてしまうこともしばしばだ。

それでもnoteに書いて残してしまう。

ほかでもない、
これはわたしのnoteだから。


あ、そういえば、石破さん
note始めたってよ。