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永遠のミュシャ展

渋谷ヒカリエ9階、ヒカリエホールで開催中の「永遠のミュシャ展」に行って参りました。

先月、角川武蔵野ミュージアムで「モネ  イマーシブ・ジャーニー  僕が見た光」展を鑑賞しましたが、再び、没入型デジタルアートを体験しました。

アルフォンス・ミュシャ
(1860〜1939)
19世紀末から20世紀初頭にかけてパリで活躍した画家。
アール・ヌーヴォーの旗手として、洗練、エレガンス、モダニズムの象徴となり、今なお人々を魅了している。

「美術館ナビ」より一部引用


床に直に座り、360度の大パノラマを鑑賞。

ミュシャの世界に放り込まれ、幻想的な体験をしました。

ミュシャといえば、女優のサラ・ベルナール。 
二人の出会いは1894年。
彼女のポスターを制作してミュシャは、一躍有名になりました。

Wikipediaより画像を拝借


チェコ生まれ


1900年、パリ万博で活躍


パリのアトリエ
1910年祖国に帰り、
20点から成る連作
「スラヴ叙事詩」を制作


以上、駆け足でご紹介しました。


今日は子サボ3件掛け持ちなので、取り敢えずこれから
一仕事して来ます。