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最も熱心な読者

noteをほぼ毎日更新しているが、読んでくださる誰かを意識し過ぎると、多分何も書けなくなるだろう。


誰かに読まれたい、なるべく多くの人に読んでもらいたい、そんな大それた野望はないので毎日好き勝手なことを書いている。
たとえ、毎日読んでくださる方がいたとしても、わたしのnoteを熟読している人などいないだろう。
自分の書いたものを一番熱心に読んでいるのは多分、自分なのだと思う。

投稿する前には何度か読み返すし、投稿後も校正を兼ねて読む。

書くときには大抵、自問自答しながら書く。
書いているのは誰かへのメッセージではなく、自分へのメッセージ。 

あーでもないこーでもない
今年もまた自分との対話は続く。

ひとりごとはこのくらいにして…
新年のご挨拶を。


明けましておめでとう
ございます
今年も宜しくお願い申し上げます
                         2025年  元旦