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営業部より生の声をお届け!社員定着率90%を超えるKB-eyeで働く魅力を徹底解剖。

こんにちは!KB-eye採用担当です。
本日は、営業部の中津川さんにインタビューをしてまいりました。

  • プロジェクトに参加した理由

  • KB-eyeの魅力

  • KB-eyeにマッチする人

についてお話しして参りますので、「一つの会社で長く働きたいと思う方」「社会的に魅力的な事業や風通しのいい環境で働きたい方」はぜひ最後までご覧ください。


営業部/中津川さん

大学卒業後、KB-eye株式会社の前身となるITの開発会社に入社。ウェブディレクターを担う。その後、KB-eyeの事業に参画。現在は主にKB-eyeの営業管理やインサイドセールスを担当する。


-KB-eyeに参画したきっかけは?

KB-eyeは、これまでの警備業界にはなかったAIを使ったプロダクトを展開しています。

警備分野に関する知識はありませんでしたが、社会に大きな影響を与えていく将来性のある事業をより大きくしていこうとする点に惹かれ、参画することになりました。

-KB-eyeに参画したきっかけは?

現在は主に営業管理やインサイドセールスに関する業務を担っています!

具体的には、テレアポなどインサイドセールス関連の状況管理や、展示会や見学会に来訪する方のアプローチの戦略立てなどです。今後はKB-eyeを使っていただく方への講習会にて講師なども担う予定です。

-社員定着率が90%以上のKB-eyeにある、働く魅力は?

KB-eyeの魅力は、大きく分けて3点あると思います。

  • 事業に独自性、将来性があること

  • 風通しがいい環境で社内コミュニケーションへのストレスがないこと

  • 人間的に成長できる研修が整っていること

まず「事業に警備業界の長年の課題を解決できる独自性と有用性があること」です。

KB-eyeのプロダクトは、警備業界の人材不足をAIの力を使い、解消していきます。日本全国にある警備会社の方に紹介すると、とても興味を持ってもらえます。

実際にプロダクトが課題解消に役立つと実感でき、警備業界をよりよくする確信が持てるので、どんどんこの商品を広めていこうと思えますし、モチベーションに繋がります。

また「風通しがよく、社内コミュニケーションへのストレスがないこと」も魅力のひとつだと思います。 先輩、後輩間のコミュニケーションが取りやすいフラットな環境で、業務内容や業界に関してなどわからないことは小さなことでも気軽に聞くことができます。

人数も多くありませんし、平均年齢は現時点で30歳くらいと、比較的若いメンバーが集っているので、新しいメンバーも打ち解けやすい環境だと思いますね! 展示会への移動時間など会話の機会も多いので、プライベートな話などをして相手のことを知れますし、いい人間関係が築ける環境です。

さらに「一過性の学びだけでなく、この先に長く役立つ人間的な成長できる研修があること」も魅力に感じます!

例えば、研修の中には、稲盛和夫さんの著書『働き方』を読み、仕事への生かし方や所感を共有する時間があります。自分の所感や意見がなかなか言えないメンバーも研修を重ねるなかで「伝える力」が身についていきます。

成長しているメンバーを見ると僕も負けてられないなと思いますね。

-研修に関して、中津川さんご自身が特に印象に残っていることがあれば教えてください。

入社11年目なので『働き方』についてはもう何周もしているのですが、読むたびに背筋が伸びますね!

そのなかでも特に印象に残っているのは

「人生・仕事の結果=考え方 × 熱意 × 能力」という章です。

考え方がマイナスだと、いくら熱意や能力がプラスでも、結果はマイナスになってしまう。考え方を磨いていくことで、仕事の結果はより良くなっていくのだと気づき、意識するようになりました。

-KB-eyeに関わっていてよかったなと思う点は?

まずは「お客さまに直接会い、目の前で興味を持ってもらえる仕事」である点にも特に面白みを感じます! 特に展示会の営業では、注目度の高さを実感できるのでやりがいにつながります。

また、「自ら考えたことを提案し、アウトプットに繋げられる環境」もいいなと感じています。例えば僕自身が警備業界に関しては知識があまりなかったので、プロジェクトへの参加が決まった時点で自ら提案をして警備員としての経験を実際にさせてもらいました。それを今実際に営業に活かせていますね。

-最後にメッセージがあればお願いします!

今の自分が持っているものをそれしかないと決めつけすぎず、気軽に門を叩いてもらえたら嬉しいです! 苦手に思っていることも、やってみたら意外に向いていたりできてしまうことってあると思うから。これから会社を大きくしていくフェーズにある会社や将来性のある事業に少しでも興味をもってくれる方がいれば、ぜひ気軽に応募してくださいね。

-中津川さん、ありがとうございました!


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