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ホラーゲーム作家・かずぞう

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ハーイ、ホラーゲーム作家のかずぞう。本名は田中一広です。

ゲーム作家とは、個人でゲームを作る人のことで、そもそもいたのくまんぼうさんが使いだした肩書き(だったと思う)。

ぼくも企画・シナリオ・グラフィック・楽曲・プログラムまでトータルでゲームを作っており、かつ、今はホラーゲームに絞って開発しているのでホラーゲーム作家と名乗っています。

10代後半から20代超前半は、横浜のビアレストランでバーテンダー/ビアテイスター/利き酒師/調理師として勤務しておりました。

そんな折、インターネットブーム&携帯インターネットブームが巻き起こり、インターネット上に公開していたテキストをきっかけとしてi-mode公式サイトのゲームシナリオライターとしての仕事をするように。

一般とは逆かもしれませんが、フリーランスのシナリオライターとしてスタートした後、会社に入って携帯電話キャリア公式サイトのプランナーを行うようになりました。

当時はスマートフォンなんて存在せず、フィーチャーフォン(ガラケー)が主流だった時代。NTTドコモやKDDI、J-Phone…のちのVODAFONE…さらにのちのソフトバンク…といった携帯電話キャリアと呼ばれる企業が、公式サイトというものを運営していたのです。月額数百円で、携帯電話向けの待ち受け画像(壁紙的なもの)や、着信メロディ、あるいはゲームといったモノを提供するのが公式サイトでした。

そしてSNSが台頭し始める2004年に、携帯電話インターネット向けのアフィリエイト広告の世界へ転向。プランナーグループのマネージャーととしてメディアの立ち上げやアフィリエイト広告配信システムの立ち上げに関わることに。

「エッゲーム関係ないじゃん!」って思うでしょ? ただぼくはゲームが好きなので、アフィリエイト広告企業に在籍中、自分の会社である株式会社ワーを立ち上げました。

会社を立ち上げた…といったところで、立ち上げ当初から今まで、ずっと僕一人。会社で勤務していた時と同様、携帯電話キャリア公式サイトの企画・開発・運営やGREE/Mobageといったソーシャルゲームの企画・開発・運営やも行ってきましたが、いずれもぼく一人。企画をして、シナリオを書いて、グラフィックを作って、楽曲を作成して、プログラミングして、広報も行う…ということをやっています。

なぜそこまでしてゲームを作るのか!? その答えはシンプルに「ゲームが好きだから」。なので、ゲームを作る以外に、ゲームライターとして記事を執筆することもありますし、講師として専門学校や職業訓練校などで講義を行うこともあります。

もちろん、ゲーマーとして個人的にもプレイ。ぼくの人生はゲームのためにあります人生ゲーム漬け野郎。だから、ゲームの楽しさをより多くの人に伝えたいわけです!

今どんなゲーム作ってるのよ

現在(2021年下半期)は、クトゥルフ神話と学園ものというテーマでホラーRPGを作っています。タイトルは「ドリフター・ビザール」

制作の過程を一週間に一度動画&記事化しています。大まかな内容は、以下の記事を読んでもらえば。

クトゥルフ×学園モノホラーRPG進捗更新!で、どんなRPGを作ろっか!?(第2回)

タイトル決定!『Drifter Bizarre[ドリフタービザール]』クトゥルフ×学園モノホラーRPG進捗更新#4(第4回)

生徒キャラ完成!クトゥルフ×学園モノホラーRPG『Drifter Bizarre[ドリフタービザール]』進捗更新#5

Twitterアカウント

@Kazhiro

Youtubeチャンネル

「Hack Slash Master TV(ハックスラッシュ・マスターTV)」

開発WEBサイト

HTML5ホラーゲーム配信サイト「Wuah!」企画・運営

・実話怪談サイト「ぞくっ、-実話怪談-」企画・運営

・GREE/モバゲー向けソーシャルゲーム「チャンバラジャンキーズ すべてのあがく者へ」企画・運営

・GREE向けソーシャルゲーム「フルメタルジャッジメント」企画・運営

・GREE向けソーシャルゲーム「時限脱出ホラー封印・地獄変」企画・運営

・ソフトバンク/KDDI公式サイト「時限脱出ホラー封印」企画・運営

・口コミ美容情報サイト「iCure」企画・運営

・ソーシャルブックマークサイト「Wuah!」企画・運営

開発ゲームアプリ

RED FOOD BIZARE(レッド・フード・ビザール)

MOON RISE EFFECT(ムーンライズ・エフェクト)

・探偵フクロウとウソつき村

・オトナリ-時限脱出ホラー・封印-

・死刑囚-最期の3日間-

著作

「テンプレート式 脱出ゲームの作り方」

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「電撃の文章術 -Lightning Writing-」

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「稼げるゲームアプリを作るために知っておきたい108のこと」

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「オレのゲームアプリでチャリンチャリン稼いで独立する方法」

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WEBメディア記事

スマホゲームメディア「アプリ★ゲット」

ゲームメディア「GAMER」

「ガジェット通信」

・VRメディア「VR INSIDE」

・スマホアプリメディア「APPBANK」

・スマホアプリメディア「SPAPP!」

・スマホアプリメディア「毎日ゲームナビ」

・ゲームメディア「GAMEHOLIC」

紙媒体記事

・SPA臨時増刊「SPAPP!」

講師業

・日本工学院ゲームプランニング/ゲームプログラミング非常勤講師

・東京都職業訓練校講師

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タナカデスヒロ@ホラーゲーム作家
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