「ゾンビ・オブ・ザ・ドット」は、ゾンビものとターン制コマンドバトルという王道素材を組み合わせ、スリリングで新しいRPGへと昇華させた傑作！
ゾンビゲームやRPGにこういう見せ方があるとは…。本作に出会えてよかった。
https://appget.com/appli/view/78059/

「紙装束3愛の咎」は中国の村に伝わる呪いを美麗ビジュアルで描いたホラー脱出ゲーム。
中国の風景は、同じアジアということで日本に近いものの同じではない。その小さなさが新鮮な恐怖に繋がっている。
https://appget.com/appli/view/77829/

『バイオハザード REバース』は、大味な面はあるがシリーズのキャラクターやクリーチャーが戦うお祭り的雰囲気は楽しい対戦型シューター。
もうちっと駆け引きや戦略性が強まると嬉しいのだけど…。

https://getnews.jp/archives/3358101

「Poppy Playtime Chapter 2（ポピープレイタイム・チャプター2）」は、マジックハンド的ギミックでおもちゃ工場跡地を探索するホラーゲーム第二弾。
前作を超える恐怖と謎解きが楽しい。
序盤、結構難しくて驚いた。

https://appget.com/appli/view/77577/

『Evil Dead The Game』かなりおもしろい！
チェーンソーや斧でガンガン死霊を血まみれにするヒャッハー感もいいし、死霊としてサバイバーを1人1人追い詰めていく感覚も楽しい。
日本版はリリースが楽しみな一作。

https://getnews.jp/archives/3291703

「樹海集落からの脱出」をレビュー。
呪われた樹海の集落から脱出を目指すホラー脱出ゲーム。
謎解きと恐怖演出がコンパクトにまとまっていて、
短時間でも満足できるのが魅力。

Jホラー系の脱出ゲームをプレイしたのは久々だった…！
https://appget.com/appli/view/77073/

アプリゲットさんで「エイリアン アイソレーション」をレビュー。
映画第一作のその後を描く物語で、ゲーム「エイリアン ブラックアウト」の前作。
移植されたことがまず嬉しい。好移植でさらに嬉しい！

https://appget.com/appli/view/76572/

アプリゲットさんでレビュー記事書きました。
基本的に脱出ゲーム的な、ポイントクリック型アドベンチャーなんだけど、
動画シーンの使い方が上手く、しっかり怖がらせてくれる作品。イイ。

https://appget.com/appli/view/76444/

Gamerさんでレビュー記事を書きました！
貞子がとうとうスマホゲーに！…ただ、現時点では移動面に課題あり。
ただ、探偵ものとして見せていくスタイルは新鮮で好き。

https://www.gamer.ne.jp/news/202111010039/

謹賀新年！ダークなストーカーゲーム3本をさわやかにレビュー

殺人事件を描いたミステリーが、2時間ドラマとしては定番の存在感を持っているように、世間的には許しがたい行為であっても、フィクションとしては魅力的…ということは多い。

「MOON RISE EFFECT」で描いた「ストーカーもの」もそのひとつだと思う。
ストーカー自体は、ストーカー規制法ができたのが2000年ということもあって、比較的新しい概念の犯罪だ。

ただそのインパクトは強く、ストーカーとい

ラブレター to 『Five Nights at Freddy's』！愛しているぜ!!

升野紗綾香さんのインタビューで升野さんから言われている通り、「MOON RISE EFFECT」のゲームシステムは『Five Nights at Freddy's』に近い。

開発にあたって意識したのかというと、むしろ似ないように意識したというのが正しいところで、意図的に似せようとはしていない。

ちなみに、「MOON RISE EFFECT」のゲームシステムの着想のタネは、『コール オブ デュー