№5375:「理想的な環境」は自分自身でつくっていく以外にない
こんにちは。遠藤です。
※過去分(4740回分)はこちらにあります。
さて、日曜は(できるだけ)今週の振り返りを。
本当は今日から2泊3日で札幌→青森出張だったのですが、ちょっと諸々あって直前でキャンセルすることに・・。
こちらは到着直後に現地から送られてきた写真(ランチ)。
これが回転寿司ですので。
明らかに魚の質が違います。
夜は以下のお店を予約済だしな~。
くそぉぉぉ~。
いろいろ落ち着いたら、誰か誘っていーこぉっと。
行く先はたくさんあるし。
この旅もスモールジムを経営する札幌と青森の同志のお店を訪問するものです。
あくまでも旅先という観点だけでいえば、現時点で北の方から茨城県、埼玉県、東京都、神奈川県、静岡県、石川県、兵庫県。
そして今夏のは福岡県、大分県に1店舗ずつ。
来年には沖縄県も予定。
どなたか宮城県(仙台)、広島県、四国あたりお願いします。
こうなるとバランスがよろしい(笑)
とはいえ「目標は1000店舗」ですので。
47都道府県は自動的に網羅するでしょう。
スモールジムは地域の方々が「心のどこかで待っていたジム」です。
そして「人を幸せにするジム」です。
であるならば、日本のみならず地球上にあってもよいと思っています。
そのためにはサービスを提供する私たちが幸せである必要があります。
十分な経済的自由、時間的自由、精神的自由を手にする必要があります。
そのためには「自分のジムを持つこと」です。
それが確実で、もっとも手っ取り早い。
雇用されているうちは、どこまでいっても不平不満や言い訳が通用します。
多くの人が気づいていませんが、不平不満や言い訳というのは雇用されているからできるんですよ。
「雇用という甘え」が、そういった暇なことを可能にするのです。
実際、私のまわりには不平不満や言い訳を言う人はいません。
少なくとも独立起業している人には一人もいません。
その理由は「批判する相手がいないから」です。
その環境をつくっているのは自分自身だからです。
したがって、改善するしか道はありません。
文句を言っている暇なんてないんですよ。
「理想的な環境」というのは自分自身でつくっていく以外にないんです。
それに気づいた人から「自分のジムを持つこと」をしてほしいと思います。
これは「自分の人生」を生きるための「当たり前のチャレンジ」だと思います。
そして私たちと一緒に全国を旅しましょ!
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