「成功するための7つの条件(その2)」
こんにちは。遠藤です。4795回目のブログです。
※過去ブログ(4740日分)はこちらにあります。
FBL大学では10月24日(土)~30日(金)の7日間限定で「第15期スタートコース」の募集を行います。
こちらで「FBL大学カリキュラムの紹介」という動画も公開していますので、是非ご覧ください。
で、7日間は私が考える「成功するための7つの条件」を記していきます。
と、その前に昨日のスモールジム協会の橋本理事のブログ。
スモールジムが公共施設に進出する可能性を示唆したものです。
が、こう言うと「遠藤は公共施設の仕事はやらないと言っていたではないか」という揚げ足を取られそうなので、見解を記しておきます。
私が否定しているのは「税金ぶら下がりビジネス」です。
そうではなく公共施設で「スモールジム」がやれるならやるに決まっています。
「正しい心身管理ができる人」が増えるわけですから。
実際、橋本さんから相談をいただいたときも「やりましょう」と即答しました。
こうなるのはスモールジムの「ビジネスモデル」が強いからです。
私たちは一貫して「ビジネスモデル」で見ているので、今後も普遍的な展開が期待できると思っています。
では本題の「成功するための7つの条件(その2)」です。
それは「物事の原理原則を習得していること」です。
物事というのは人生もそうだし、ビジネスもそうです。
遊びも該当するかもしれません。
ここではビジネスについて述べますが、FBL大学では「リーダーシップ」「マネジメント」「商品づくり」「顧客づくり」「エリア戦略」「ビジネスモデル」「価格戦略」「マーケティング」「セールス」「リテンション」「紹介」「人材育成」「チームづくり」「会議」といったビジネスの必須知識の原理原則をお伝えしています。
ここまで総合的に学べる機関はほとんどないと思います。
例えば「マーケティング」を教わっても「リテンション」がわからない。
こうなると顧客の流失が多くなるし、そうなれば「サブスクモデル」にも持っていけません。
私は「サブスク」という言葉が世に出る前の2013年から「会員制オンラインスクール」を展開しています。
派手な募集はせずに「リテンション重視」でやってきていますので、そのあたりはかなり詳しく理解できていると自負しています。
そしてそれを「オンライン」という「ビジネスモデル」で行なっています。
オンラインビジネスは原価がかかりません。
なので必然的に利益率が高くなります。
さらにそれを「ひとり社長」でやっているので、さらに利益率は高くなります。
FBL大学で私と交流していただければ、こういうことはすべてお伝えします。
※積極的な交流が必要です。
が、その前に「原理原則」。
「原理原則」を学びたい方はFBL大学の門を叩いてください!