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抽象的すぎる男の話

伝え方が9割なんて本があるくらい最近では伝え方に
フォーカスされる時代になってきたなと感じるここ最近

かくいう自分も一団体のリーダーとして、
伝える機会が必然的に多くなっているのがここ数ヶ月の現状です。

その中で僕が伝たいものをざっくばらんにお話します。


楽しいに勝るものはない

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宇宙兄弟のシャロン先生の名言
「どっちが楽しいか」で決めなさい

ぶっちゃけ自分が楽しいと思うものじゃないと続かなくない??

「そっちの方がおもろそうじゃない?」

「ワクワクすることしたくね?」

自分が面白い・楽しいと思ったことをする

でも、楽な方に進めっていう話でもないです。
面白いと思うもの、ワクワクするもの
全般に言えることかもしれないですけど
決して全てのものが楽なもの=面白いものでもないはず!

高校の部活をしていた人がいれば思い出して欲しいんですけど
正直しんどくなかったですか?
でもなんで続けれたかってところでいうと
自分がどこかでその活動を好きだったり、自分にとってメリットがあるからだと思ったからのはずです。

しんどくっても、泣きそうになってもそれでも続けれるものって
好きなものだからじゃないですか?

だからこそ僕は
楽しいに勝るものはない!と思ってます。

成長機会は転がっている

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自分の好きなこと
楽しいこと・しなければならないことの中にも成長機会は転がっています。

それに気づけるか・気づけないか

どうすればもっと他の人に知ってもらえるか?
どうすればより自分が楽しめるか?
どうすれば効率化が図れるか?

自分自身の行動にWHY?HOW?など
問いかけをし
改善し向上する術を身に着ける

それだけで自分が思い描く理想に少しでも近づけるはず

自分でやるのが苦手な人は
他者に意見を投げかけてみましょう!

人生経験豊富な人でも自分が尊敬している人
そんな人たちに相談してみたらどうでしょう?

それにあたっての注意点
相談する場合は誰かの時間を奪っていることになります。
相談する場合にはまず
自分が何を相談したいのか?どこを目指しているのか?
と言ったゴールイメージが重要になります。

ただただ相手の時間と自分の時間を無駄にすることはやめましょう

最後に

楽しむこと・ゴールイメージを持って試行錯誤すること

どちらもどんな時代・どんなタイミングでも
絶対に使えるマインドだと思うので
少しでも意識してもらったらなぁと思ってます。

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