[朗読] 大日月地神示【前巻】「く」の巻 著者:神人

冒頭文:苦の花咲かす時来るとは、このことでもありたぞ。皆々うれしうれしの世にお入り下さる時来たのざぞ。綺麗さっぱり身魂の掃除いたし、新し世にお入り下さるのざから、それ相応に皆、誰も彼も、これまでの因縁だけのこと掃除洗濯せねば、歓喜(かみ)移られんようになっておるのじゃから、皆々改心結構であるぞ。

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