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かずお
2022年6月23日 20:59
サッカー部に所属している友人にこう言われた時、カッと顔が熱くなるのを感じました。友人の言葉は私をひどく不快な気持ちにさせました。私はそれを隠すため、いや〜違うけどな〜とヘラヘラ笑っていました。しかし腹の底では悔しかったのです。オタクだとバカにされたことを許せるべくもありませんでした。悔しいならば実力で、完璧なるロジックで、私がオタクなぞではないと友人にわからせるしかありません。これは悪