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僕にとってのDXってなんだろう

お久しぶりです!マーケロボの轟です!

先日21歳になり大人の階段を登ったと言うことでサムネイルを英語にしてみました。。

さて、今回のお題は「あなたにとってのDX for Sales」ということなのですが、茂木氏の記事も上がっているので、是非ご覧ください。

私にとってのDX for Salesとは

結論から言いますと、僕にとってもDX for Salesは、当たり前のものでした。

僕が社会に出て就職したタイミングで、すでに会社の営業はMAやCRM、SFAという所謂セールステックを使っていましたし、僕も少しだけインサイドセールスをしたことがあるのですが、セールステックを用いておりました。

それこそ、最初にセールステックを目の当たりにしたときは、

「こんなツールがあるのか!」

と驚きはしましたが、今となっては当たり前になっております。
今後もさらに世の中に普及していくと思いますし、僕自身もMA等のセールステックをなしに、営業ができる気がしません。(笑)

なので僕にとってはセールステックを使うというのとは当然且つ必然ですね。


セールステックって具体的にどんなものなの?

一概にセールステックといっても世の中にはたくさんのセールステックがあります。

電話ツールやオンライン会議システム、商談管理システムやセールスイネーブルメントなど挙げ出したらきりがないので、今回はセールステックの中でも、弊社で扱っているMAツールについて、軽く触れられればと思います。

MAとは?

弊社マーケロボではMAツール(マーケティングオートメーションツール)を扱っているのですが、初心に戻るべくMAとは?と調べてみました。

そうすると、顧客を開拓する上で見込み客やマーケティングの可視化や自動化をしてくれるツールと書いておりました。

分かりやすくてその通り!

可視化且つ自動化をしてくれるのです。

じゃあもっと具体的にどんなものなのか、弊社のツールを例に挙げようかなと思うのですが、その前に世の中の動向もお話しできればと。

今現在、購買のプロセスの85%以上はオンライン上で完結されます。
つまり、興味があるものを見込み客自身が自分で調べて、なおかつ比較検討までしております。

じゃあ営業に必要なものはなんでしょう。

それはそのツールやサービスの具体的に何に興味を持っているのか。
逆にそれが分かれば営業もしやすくないでしょうか?

相手の情報がなにもわからない状態でかける営業と、相手が何に興味を持っているかわかっている状態での営業。

僕だったら後者を選びます。

ここでMAツールの説明に戻ります。
おそらく察しがついてるかと思うのですが、MAはオンライン上での動きを可視化できるのです!

と、まあMAが好きすぎるあまりついつい長々と書いてしまいました。

ただ、もちろんデジタルだけではなく、アナログの部分も必要なわけで、

最後の最後はやっぱり、人と人ですよね。

その最後の一番アナログ且つ重要な部分を大事にしたい営業の方がDXするためにマーケロボを使っていただければなぁと思っております。

ではでは

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