ドイツ オーストリア
お疲れ様です。
昨夜は飲み過ぎて、今日の朝も若干二日酔い気味で起きましたが、なんとか回復しています。
昨日の講義では、ドイツとオーストリアについて
ドイツのワインは1980年代までは甘口の需要が高かったらしく
1990年代以降から辛口ワインの需要が高まってきてるらしいです。
ドイツの白ブドウといえばリースリング。
あとは「ミュラートゥルガウ」「グラウブルグンダー」「ヴァイスブルグンダー」
うん、全くもって覚えにくい。
赤ブドウは「シュペートブルグンダー」「ドルンフェルダー」「シュバルツリースリング」とかです。
赤も覚えにくい。笑
ドイツのワインの品質分類としては
どうやらブドウの甘さで決まっているらしく。
甘ければ甘いほどいいらしいですね。
ワイン生産地はほとんどが南西部になります。
なぜかというと、東側はほとんど高山で、ブドウ栽培に向いてないからだそうです。
そして、ドイツの若手醸造家たちはフランスに修行に行くことが多いみたいで
最近のドイツワインはクオリティがよりフランス寄りになっているらしく
ドイツのピノノワールは本当に美味しくなっているみたいで
今おすすめのピノノワールはって聞かれたら、ドイツのピノノワールだよって答えても間違いないくらいだと言います。
オーストリアも、ドイツ品種も多くドイツと似ているといえば似ているそうですが
品質や味わいは異なるそう。
今夜は昨日の講義を振り返りながらしっかりこの2カ国の復習ができればなと思います。
昨日の今日でやれば多少はやりやすいだろう。
仕事の休憩時間もほぼありませんが、なんとかやっていこうと思います。
また明日!!
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