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命の儚さと尊さとパワフルとワンダフル

今日は虫歯の治療。

大学生ぶりくらい?

麻酔チクっとするときに
痛いのいやなので
宇宙から自分を眺めてみたんです。笑

この前の講座でそんな話題が出て、
悩んでるとき、怖いときは、
宇宙視点にすると越えられる、みたいな。

宇宙からちっぽけな私を眺めるんだけど…


痛いものは、痛い!


でも、なんだか、

生きてるーーって感じが爽快だった😆


神経が通ってて痛みを感じる私
悩んだり迷ったりする私
ツボに入って笑いが止まらない私
子どもを愛おしむ私
夫にそっけなくなる私
自分まだまだだなーと思う私

どれもこれも、生きてるから感じるわけで、
がんばって生きてる自分が愛おしい!


自分の命、
宇宙から見たらちっぽけで儚くて、

何したって、何考えたって、
誰の何の役にも立ってない気もしちゃうときあるけど、

でも、
自分が存在することで、
何かしら影響させたり残したりできる。

というか、無意識にしている。


子どもも大人も
一人一人が価値ある存在だと
自他共に認め合える社会がいいなぁ。

特に、
自分自身がそうであることに気づいてほしくて、
そこを信じてほしくて。

信じ切れると、大きな力が湧いてくるから。


何の話だ、まとまらないけど…

麻酔が効くのを待つ間に書いたのでした。


私もね、信じきれなくて、揺れるから、
だから、こうしてアウトプットして、
自分に言い聞かせてるのです。

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宮尾多希kazuki
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