【ミリオンヒット】マイケル・サンデル『これからの「正義」の話をしよう』第一章〜第五章を徹底解説【PART4】

▼本編BGMカット版はこちら▼
https://youtu.be/o4G13sTg6Z0 (5/21 20時公開)

▼タイムスケジュール▼
0:00 ◆はじめに
0:18 ◆本当の正義のお話 PART4
 0:18 ◇紹介書籍
 0:51 ◇紹介書籍概要
 1:04 ◇紹介書籍選出理由
 4:10 ◇動画内容とその目的
 5:41 ◇第一章「正しいことをする」
 8:14 ◇第二章「最大幸福原理ーー功利主義」
 11:35 ◇第三章「私は私のものか?ーーリバタリアニズム(自由至上主義)」
 14:38 ◇第四章「雇われ助っ人ーー市場と道徳」
 19:21 ◇第五章「重要なのは動機ーーイマヌエル・カント」

▼紹介書籍amazonリンク▼
https://amzn.asia/d/64Xfg4g 

▼文章で読みたい方はこちら▼
https://note.com/kazuki_bookshelf/n/n134572a30a04?sub_rt=share_pw

▼紹介作品概要(『これからの「正義」の話をしよう』奥付および裏表紙から引用)▼
タイトル 『これからの「正義」の話をしよう』
著者 マイケル・サンデル
価格 990円税込
発行日 2011年11月25日発行
訳者 鬼澤忍(おにさわ・しのぶ)
発行者 早川浩
発行所 株式会社早川書房
印刷 精文堂印刷株式会社
製本 株式会社フォーネット社

▼著者プロフィール(Amazonから引用)▼
マイケル・サンデル(Michael J. Sandel) 1953年生まれ。ハーバード大学教授。専門は政治哲学。ブランダイス大学を卒業後、オックスフォード大学にて博士号取得。2002年から2005年にかけて大統領生命倫理評議会委員。1980年代のリベラル=コミュニタリアン論争で脚光を浴びて以来、コミュニタリアニズム(共同体主義)の代表的論者として知られる。類まれなる講義の名手としても著名で、中でもハーバード大学の学部科目“Justice(正義)”は延べ14,000人を超す履修者数を記録。あまりの人気ぶりに、同大は建学以来初めて講義を一般公開することを決定。日本ではNHK教育テレビ(現Eテレ)で『ハーバード白熱教室』(全12回)として放送されている。著書『これからの「正義」の話をしよう』は世界各国で大ベストセラーとなり、日本でも累計100万部を突破した。ほかに『それをお金で買いますか』『ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業』(以上早川書房刊)などの著作がある。2018年10月、スペインの皇太子が主宰するアストゥリアス皇太子賞の社会科学部門を受賞した。

▼使用楽曲一覧▼
【オープニングテーマソング】音楽: Future Bass  ミュージシャン: Michael OnLine
【メインテーマソング①】音楽: Fine Dining ミュージシャン: TrackTribe
#哲学 #解説 #読書 #これからの正義の話をしよう

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