(ふりがなつき)サラダ油、小麦粉、タマゴ、水道水、野菜の除草剤残留等、食品の安全確認の今後の対応について回答が欲しいと厚労省に頼んだ。メールをさらす。
文章題名:(ふりがなつき)サラダ油、小麦粉、タマゴ、水道水、野菜の除草剤残留等、食品の安全確認の今後の対応について回答が欲しいと厚労省に頼んだ。メールをさらす。
******<メールの内容>**************
厚生労働省医薬・生活衛生局食品監視安全課殿
オリーブ・オイルはそのまま飲める製品があるが日本製のサラダ油は飲める気がしない。
そもそもこれがおかしい。
内閣府食品安全委員会に食用油の有機溶剤残留を確かめて欲しいとお願いしたが、厚労省から依頼がないとできないと断られた。
厚労省に気を使って内閣府食品安全委員会がその仕事をしない。
これもおかしな話だ。
有機溶剤食用油、抗生物質残留の鶏卵・鶏肉、除草剤グリホサート残留の小麦粉、農作物、そして発がん物質残留の水道水。
厚労省は安全としているが、これらは個別にもヒトの活動に悪影響がある。
実際におれは煮炊き飲用の水道水をやめ、鶏卵を避けただけで相当に体力が回復している。
さらに膝サポーターができなくて困るほどのかぶれ体質も治った。
我々は例えば唐揚げは抗生物質残留の鶏肉、除草剤グリホサート残留の小麦粉、つなぎに抗生物質残留のタマゴが使われ、有機溶剤残留の食用油で揚げられる。
食べる時には有機溶剤残留の食用油、抗生物質残留のタマゴで作ったマヨネーズをかける。
あるいは有機溶剤残留の食用油抽出後の脱脂加工大豆で作った醤油をかける。
醤油の材料の大豆には除草剤グリホサートの残留が認められている。
付け合わせの野菜には除草剤グリホサートの残留が認められている。
ドレッシングには有機溶剤残留の食用油が使われている。
パンを食べるとそのパンも除草剤残留が認められている小麦粉が使われる。
パスタも同じだ。
ビールを飲むにも大麦・小麦には除草剤残留が認められている。
個別の食品に毒性がなければ大丈夫だが毒性は確認されている。
量が少ないなら大丈夫だとされているだけだ。
百歩譲って個別の食品の毒性は少量だから問題がないとしても毒性の残る食品をまとめて調理して食べたらヒトに影響が出るよね?
厚労省も内閣府食品安全委員会もこの手の食品材料の複合汚染について安全を確認してない。
複合汚染の影響は調査しきれないなら個別の食品の毒性を少しでも減らしていくのが筋だろう?
ところが厚労省はそれをやらない。
農水省も除草剤グリホサートの残留基準値を大幅に緩和している。
農水省もおかしいが、食品の安全確認をするのは厚労省の仕事であり貴課の仕事だろう?
巷では「1~2食抜く『プチ断食』」が体調回復にいいとして流行しているくらいだ。
疲労回復には食べて休むのが一番だ。
食べない方が体調がよくなるならば食べ物がおかしいだろ?
明らかに人の生活に影響が出ている。
ちなみに日本の少子化傾向は食用油製造時の有機溶剤使用を認めた頃から始まっている。
貴課は「厚生労働省医薬・生活衛生局食品監視安全課」だよね。
ちゃんと仕事ができているか?
おれには全然そうは思えない。
この件は「公共の利益のために勤務し専念することを定めた『公務員法』の規定」に抵触するよね?
食品の安全確認の今後の対応について回答が欲しい。
それから「鶏肉・鶏卵の抗生物質残留について農水省所管だからそっちに聞け」と回答が来たが、流通している食品の安全確認は貴課の仕事だろう?
食用油と一緒に内閣府食品安全委員会に安全確認を依頼しろよ。
納得できる回答が来ない時には抗菌製品の安全確認と合わせて局長に問い合わせをする。