【外食de減塩#4】セブンイレブン じっくり煮込んだ豚角煮丼ルーロー飯 塩分1.6g
こんにちは!減塩生活中のかずさんです。
コンビニ弁当は「外食」なのか「惣菜」なのか悩ましいところですが、購入して手を加えることなくそのまま食べられることから「外食」にカテゴライズすることにしました!
ということで今回は(天気も良いことですし)コンビニ弁当を公園で食べるスタイルの外食からご紹介します。
コンビニ各社ありますが、味付けが美味しいと評判のセブンイレブンから、エスニックメニューの「じっくり煮込んだ豚角煮丼(ルーロー飯)」です。
お弁当コーナーをくまなくチェックしていますが、大体塩分3gは軽く越えてきますね。味のしっかりしたものが好まれるから仕方ないよなーと思いつつ、念の為こちらも手に取ってみたら・・・
食塩相当量1.6g。ま、まじかー!!
ということで即購入し、温めてもらってアウトドアでイートしている次第です。結構しっかり味な気がするけど、本当??と頭の中には疑問符が残りますが。
セブンイレブンの丼ものはセパレートになっています。こちらルーロー飯も、下段が白米、上段が具のセパレートタイプ。ポーチドエッグと甘辛豚肉、野菜(青梗菜?)が載っています。こういうの好き。
ご飯の上にダイブさせていざ実食!
濃いめの味付けに思っていたのですが、塩分ではなく甘さと香辛料(八角かな)が前面に出てきます。確かにこの味付けなら塩分量1.6gはありえるかも。この香りが苦手な人もいますが、私は大好き。美味しいです。卵も黄身トロトロ。
コンビニ弁当の中では群を抜く減塩商品を発見いたしました!定番商品ではないのでいつ消えるかわかりませんが、見つけたら即買いして食べます。
ちなみにルーロー飯の一般的なレシピもチェックしてみましたが、比較的塩分は少なめのようです。醤油やオイスターソースなど調味料を加減すれば台湾料理は案外減塩向きなのかも?と思った次第です。調べてみよう。