![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/161451811/rectangle_large_type_2_335b0ace1126928fbdbbd21e7991b67a.png?width=1200)
【2024年11月11日号】スマート手術台帳OpeOneが業務コラボツールとのAPI連携開始。手術室の稼働率を最大化するには?
11/11(月)の医療ヘルスケアの国内海外のニュース一覧と一言考察。
日)スマート手術台帳OpeOneが業務コラボレーションツールとのAPI連携を開始
オペワンは、手術のスケジュール・プラン・所見など手術に関する情報をチームでデジタルに一括管理するサービス。
今回のAPI連携で、LINEやSlack、Chatworkなどのコミュニケーションツールにオペワンからの手術関連の新着通知が届くようになるとのこと。
外科医がいつでもどこでも、チームの手術症例情報を簡単かつ安全に確認・共有できる。
![](https://assets.st-note.com/img/1731313489-NbU4BM3tI1aV6Xf9CmeK5y2q.png?width=1200)
DeNAが買収したアルムもJoinというサービスで、救急医療に特化して医療関係者がセキュアな環境でコミュニケーションをとることができるアプリを提供している。こちらは、手術時間の管理はしていないが。
手術室稼働率を最大化するには?
すでに、サービス提供済みかもしれないが、個人的には手術室稼働率を最大化するために、
ここから先は
1,910字
/
2画像
よろしければサポートお願いします!いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!