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大人の反抗期「いい人」を卒業する

都会に行けばドライな人間関係
地方に行けば温かい人間関係
日本がサウナのような人間関係になっている。


適温を探しに行く。


人に助けを差し伸べるほどの余裕 容量はないのだろうか?

差し伸べたら見返りを求めてしまいがち。
だが、その見返りが感謝の言葉であったり、お金であったり。

気にしてしまうが、つり合うことはない。


精神的収入が貯まるときもあれば、金銭的収入を欲しがる。


住む人みんな家族だからプロジェクト

だが、全ての人がオープンな人ではない。


家族だからといって、
何でもかんでも話せば、打ち明ければ
問題や悩みは解決できるのだろうか?

家族だからといって、
親切にする必要があるのだろうか?

家族だからといって、何をしても許させるのか?

家族だからといって、
ズケズケと個人的な話に介入していいのか?

家族だから」、許されるものと許されないものはある。


話は聞くけど、解決するのは自分次第。


地方は
高齢化や過疎化が加速する中で、
目新しいことに目を向けられなくなる。


年寄りが夢見る若者の可能性を潰している。


子どもの無謀な挑戦に対して、親が止めるようなもの。


子どもが
ある程度まで
手を出していると
やっていくと、親は応援してくれるものなのか?

「そこまでやるなら、言うならやってみなさい。応援しているよ。」

と言ってくれる親もいれば、

「あんたなら無理よ。もっと現実を見て。どうせ痛い目を見るだけ。
 変なもの、人に引っかからないでよ。
 弱みに漬けて込んでお金を取る人もいるから気をつけて。」

と心配する親もいる。


「いい子」として育った。


しかし、

頭の中は自由で
SFやファンタジーといったマンガのような空想をする。楽しい。


高校時代に文系脳でありながらも
好きだった本


"いくつになっても親からしたら子どもは子ども"

という名言のようなものがあるが、

子ども扱いされる 過干渉されるのも嫌。


ただいま、大人の反抗期 第二次反抗期。

自立に向けて


自己投資で本を読み漁る日々
時に、運動をして自分をメンテナンス。

他人に、異性に、
興味を持てるほど余裕がないだけ。

嫌いという感情ではなく、無関心に近い。


異性が多くいる職場で、
変に手を出す こじらせる*とお互いに働きづらい。

*時々、ことば選びに多少の毒が出ます。ご了承ください*


これが規模の大きい企業や組織だったらいいのかというと、
それもまた違う気がする。


これだけは失敗してもいい云々うんぬんより
大人として線引きすること。

#ドライな人間関係 #大人の対応


自律はできても、自立は進行形。


相談できる相手となると、
歳の離れた関係が薄い人生の先輩達、
顔も知らないインターネットの友達だろう。


ChatGPTのようなAIは

答えを教えてくれる
アドバイスをくれる

が、相談には乗ってくれない。


何でも肯定的に取られても
話を聞いていないかのように感じてしまう。

人間の感性、複雑な感情はここにある。

#話を聞いてほしいだけ #ガス抜き

こういった時に、
腹を立てたり、イライラしたりして
感情的になる必要があるが、なれない。

そういうエネルギーすらない。


「近づかないでオーラ」というより「近づくと危ないよ!オーラ」。


最後に

大人の余裕はまだ20代では身につけなくていい。
20代は大人になる発達段階。青臭い年だから。

社会に対する怒りを持って許される時期でもある。
それを表立ってはすることはしない。#常識の範囲内で


まだ若いから、何でも変われる歳だから、
行動で、スモールステップで人生を切り開きたい。

#自分へのメッセージ


旅行へ行きたいなぁ〜
そのためにも収入の高い仕事を探そう笑

#大人の反抗期 #いい人 #都合がいい人をやめたい #自分軸で生きたい
#INFJ #怒り #自立_進行中 #思考実験 #人間関係 #住むところによって変わる
#公務員か企業戦士か #やりたいこと探し #AIに愛はあるんか #精神的収入
#金銭的収入 #協調性と自立心 #レアキャラ

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