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【山梨ワインリゾートワーケーション】峡東地域3市が連携したワーケーション開発に期待
1/20(木)~22(土)に、山梨県の甲府盆地の東側、甲州市・笛吹市・山梨市の「峡東地域」と呼ばれるエリアでワーケーションをしてきました。
この地域では「峡東ワインリゾート」として地域振興をしており、そのエリアでのワーケーション滞在の可能性を探る旅の報告です!
初日は「甲州市」でワーク!
横浜でレンタカーを借り、途中で同行者をピックアップして、中央高速で最初の訪問先である「甲州市」に向かいます。
約1時間半で到着できて、車なら都内からでもアクセスが良い地域だと確認できました。
まずは、この地域でのテレワークの拠点として2018年にオープンした「シェアオフィス甲州」を見学です。
#山梨ワーケーション 初日は甲府盆地の東端 #甲州市 #勝沼 エリアから。
— Kaz Fukuda|神奈川ワーケーションNavi 編集長 (@Kaz_Fukuda_Kaz) January 20, 2022
情報コーナーに立ち寄り、このあと #シェアオフィス甲州 を見学です。
勝沼支所の前にはレンタル自転車 #ぐるりん のステーションもあります。
とりあえず今日はワインはおあずけでお仕事します!#山梨県 #ワーケーション pic.twitter.com/zOADtrhV6Z
まだとてもきれいなワークスペースで、利用料も安いのですが、運用に少し問題があります。
#シェアオフィス甲州 を市の職員さんとお話ししながら見学。
— Kaz Fukuda|神奈川ワーケーションNavi 編集長 (@Kaz_Fukuda_Kaz) January 20, 2022
平成30年オープンの #コワーキングスペース とお試し入居用 #サテライトオフィス がコンビニに併設。
快適な空間だけど、このままでは地域の人にも #ワーケーター も利用が進まないから、運用を改善してもらえるようフィードバックをする! https://t.co/ZApGLDPg3Y pic.twitter.com/hQP1ZjGFzh
ドロップインで利用の場合でも、事前に連絡して利用申請の書類を提出し、セキュリティカードを1,100円で購入した上で、さらに当日は別の書類を紙で出す必要があるので、ワーケーターが気軽に立ち寄って活用することは難しい運用状況です。
当日、ご案内してくださった甲州市役所の職員のお二人にも、そういった点は率直にフィードバックさせて頂きつつ、このシェアスペースが持つ可能性を最大限に活かすためにも、いくつかの具体的なご提案をさせて頂きました。ぜひ今後の展開に期待しています!😊
昨日 #シェアオフィス甲州 を案内してくださった #甲州市 の職員はこちらのお二人。#二拠点生活 や #移住 の相談にも乗ってくれますので、ご興味あるかたは下記のツイートからどうぞ! https://t.co/sy121jKnFm
— Kaz Fukuda|神奈川ワーケーションNavi 編集長 (@Kaz_Fukuda_Kaz) January 20, 2022
午前の予定を終え、今回の旅の楽しみでもあるお食事と温泉です。
ランチには歩成の「ほうとう」を頂いたあと、素晴らしい眺めの「ほったらかし温泉」を堪能させて頂きました😆
#山梨県 #甲州市 での最初のランチはもちろん #ほうとう♪#ほうとう蔵歩成 フルーツライン店@funari_fruitsで美味しく頂いたあとは、#ほったらかし温泉 @hottaraonsen でひとっ風呂あびて、午後のワークをスタートしました!😊#山梨ワーケーション #ワーケーション pic.twitter.com/CuZSGzI5v6
— Kaz Fukuda|神奈川ワーケーションNavi 編集長 (@Kaz_Fukuda_Kaz) January 20, 2022
その後、宿泊先の「フルーツパーク富士屋ホテル」にチェックインし、午後のワークはホテルの室内で。デスクのあるお部屋で、持参したHDMIケーブルでテレビをサブディスプレイとして使いながら、快適にお仕事できました。
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二日目はワインバケーション♪
朝からホテル内の温泉でリフレッシュし、窓から見える富士山と甲府盆地の風景でパワーを頂き、メール処理などのワークをこなします。
#富士山 と #甲府盆地 を眺めながらの朝湯。
— Kaz Fukuda|神奈川ワーケーションNavi 編集長 (@Kaz_Fukuda_Kaz) January 20, 2022
この風景と、自分の肌に合う #温泉 に出会えただけでも、すでに来てよかったと思えている #山梨ワーケーション 二日目の朝です。😄#山梨県 #甲州市 #笛吹市 #山梨市 #ワーケーション #フルーツパーク富士屋ホテル https://t.co/8qUzgfRywV pic.twitter.com/Gg9PUzG1tI
滞在二日目のこの日は、勝沼エリアを中心に、ワイナリーを巡るバケーションの日です。運転はできませんので、タクシーで移動し、いくつかのワイナリーをハシゴしながら、試飲と見学をしました。
#山梨ワーケーション 2日目は #ワインバケーション の日。#グレイスワイン や #麻屋葡萄酒 など100年以上の歴史を持つワイナリーを周りながら試飲中😄
— Kaz Fukuda|神奈川ワーケーションNavi 編集長 (@Kaz_Fukuda_Kaz) January 21, 2022
お気に入りのワインに出会えるかな?#山梨 #勝沼 #甲州市 #ワインワーケーション pic.twitter.com/BRvR1tO5UY
白ワインに使われる「甲州」種を中心に、滞在中は30種類以上のワインをテイスティングして、お気に入りの1本に出会うことができました。
最後にワイナリー見学で立ち寄った老舗の「まるき葡萄酒」では、ワーケーションでの活用もできそうなスペースを見つけ、鈴木社長ともごあいさつさせて頂けたので、今後の展開を考えるヒントを頂きました。
#勝沼 #ワイナリー巡り では、明治10年から続く #まるき葡萄酒 でワイナリーツアーに参加。
— Kaz Fukuda|神奈川ワーケーションNavi 編集長 (@Kaz_Fukuda_Kaz) January 21, 2022
ショップ2階には素敵なラウンジとテラスがあり、#ワーケーション も可能ですと、偶然店内にいらっしゃった鈴木社長と名刺交換して提案してみました!😊#甲州市 #山梨ワーケーションhttps://t.co/75YohMHFpc pic.twitter.com/yqvl5b3YTb
再びタクシーで、宿泊先の「石和温泉」に移動し、「ホテル春日居」にチェックイン。今日はほろ酔い状態なのでワークはせず、温泉とサウナでリフレッシュさせて頂きました😄
#山梨ワーケーション 2日目は、お隣りの #笛吹市 #石和温泉 に移動し、#ホテル春日居 @hotel_kasugaiに宿泊。
— Kaz Fukuda|神奈川ワーケーションNavi 編集長 (@Kaz_Fukuda_Kaz) January 21, 2022
お部屋もお風呂もサウナも良いですが、#ワーケーション するには室内のローテーブルは少し窮屈。#ホテルワーク の環境が改善されてゆくことに期待! pic.twitter.com/3n4gsU6A0K
最近リニューアルされたお部屋で、とても快適でしたが、やはりデスクは座椅子タイプではなく、チェアで使えるものだと助かりますね。
最終日は富士山を眺めながら河口湖へ
3日目は朝からホテルワークでこの滞在記を書きつつ、メールやSlackを処理を終え、ホテルを出発しました。
立ち寄った「桔梗信玄餅工場テーマパーク」には、以前も観光で来たので、今回はお土産の購入のみ。新たに開発された最中タイプの「桔梗信玄餅 極」をゲットしました😊
そこから河口湖へと移動する道中、澄み渡る青空に映える富士山を堪能しながら、御殿場経由で神奈川に戻りました。
#静岡ワーケーション、最終日はお土産のワインと桔梗信玄餅を買って、富士山を眺めながら、河口湖経由で御殿場に抜けます。#ワーケーション 全体の振り返りは、またnote書きます!😊 pic.twitter.com/lnRXwL5jTV
— Kaz Fukuda|神奈川ワーケーションNavi 編集長 (@Kaz_Fukuda_Kaz) January 22, 2022
甲州ワインワーケーションの可能性
今回の「峡東ワインリゾート」エリアである甲州市・笛吹市・山梨市での滞在では、地域が持つ観光資源の可能性を実感できました。
しかし、従来型の「観光バスで日帰りワイナリーツアーの団体客を呼ぶ」ような観光振興策だけでは、今後の地域の活性化には限界があると思います。
そこで、シェアオフィス甲州を拠点に、「コミュニティ型コワーキング」の運用に転換し、そこに隣接する笛吹市や山梨市からも、地域で働く事業主やワイナリーの関係者が集う交流施設としての強化が必要だと考えます。
そしてそこに、県外からのワーケーションモニターツアーを誘致し、ワイナリーを中心とした地域の産業との交流を目的としたワーケーターが、日帰りではなく、平日に数日間の滞在型テレワークをしてもらえるような企画を立て、実行してゆくことで、ワインを中心としたビジネス交流を促進することが、このエリアのワーケーションの勝ち筋だと私は考えます。
また、勝沼支所に隣接する「子育て支援センターあっぷっぷ」や、甲州市役所の「ファミリー・サポート・センター」でのお子さんの一時預かりと連携すれば、親子ワーケーションやファミリーワーケーションのツアー企画も可能かもしれません。
甲州市・笛吹市・山梨市の3市が連携して、「地方創生テレワーク」の補助金なども活用しながら、峡東地域が「ワインワーケーションの聖地」となる施策を実効して頂くことを期待し、私もサポートしてゆきたいと思います。