鳥観察の写真あれこれ
相変わらず写真はスマホカメラでの鳥観察。
そこへ、昨年からスマホに取り付けることも
できるミニ望遠レンズが仲間入りした
けども。
上手く撮りこなせていません。
新春恒例の鳥観察メモは
オオバン
コガモ
ミコアイサメス
ハシビロガモ多め
キンクロハジロ
カルガモ
ヒヨドリ
ムクドリ
カワセミ
カワラヒワ多め、他にも何かと混群?
スズメ
ハクセキレイ/セグロセキレイもいたか?
シジュウカラ
飛ぶカワウ?
カラス
遠くて?なカモ
キジバトいたっけかな?
パン?配る人に大興奮のユリカモメとドバト連
?が多いなー。1人だと判定に自信がないし
時間が経つと記憶があやふや。
気になった鳴き声の録音をスマホアプリで
あまり期待せず試みたところ、わりとしっかり録れていた。今度詳しい方にも聴いて頂こう…。鳥に興味を持ち始めた頃、鳴き声でもぱっとわかるようになりたいという野望があったのだが、あれから何年経つっつ~の~系で万年初心者確定です。
正解はおいといて、
"鳥の鳴き声に耳を澄ます時間"は気に入ってます。わずかな時間だけど、その間グーーンと空間に集中する感じ、なかなかいいです。
この距離ならちょうどミニ望遠レンズでキレイにいくか?と思うけど毎回ブレてしまう。
その嘴がそう思わせるのか
"デカイ小型ボート"と密かに呼んでニヤリとさせてもらっているハシビロガモは多めで楽しく、ミコアイサメスも確認できたが、どちらも遠くて写真は諦めた。全体的にはカモの数が少ない池は"スカスカ"というルビをふろうかなというしーんとした水面。
しかし。
その"スカスカ"エリアに魅力があった…。
この日、風も穏やか。水際の林を映すさざ波文様がとても美しいことに気がついた。
鳥を眺めているのと同じぐらい安らぎを感じた。
これまた鳥同様、もっとハッキリ撮りたいなぁという気持ちが再び。
ミニ望遠レンズ装着の撮影も、ブレなければ
私の中ではかなりスグレモノなのですが。
ですが。ですが。
…観察のあと、家電量販店に寄り久しぶりにカメラコーナーをまたウロウロしはじめました。
(載せた写真はトリミングあり/なし、
望遠レンズあり/なしのものがごった煮に
なっております)
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