【分かりやすいワンネスのお話をシェアします】
今朝のことです。
shinoさんのX(ツイッター)を拝見していたら、9月12日のポストが目にとまりました。
shinoさんの語られるワンネスのお話ですと!!
わくわくわく✨✨
さっそく、noteに飛びました💕
読みながら「なんて分かりやすい!」と感激しました。
shinoさんはXで、エネルギーのことや、カラダのつかい方についてや、自然の摂理のことなどを、素晴らしい絵とともにポストされています。
わたしはXのURLをブックマークに入れて、時々、拝見させてもらっていました(隠れファンです。フォローさせていただくのも恐れ多くて。。いや、でもこうして記事に書いたので、先ほど、震えながらフォローさせていただきましたっ)。
shinoさんさんは数ヶ月前にnoteも始めていて、Xのポスト記事を、noteでまとめ記事にされることもあり、嬉しい限りです💐
そして、今回の記事は、shinoさんが冒頭で書いておられるのですが
菊野克紀さんのYouTube番組に、保江邦夫さんがゲスト出演された動画の内容を視聴して記事を書かれています。
shinoさんの記事を読んで、
「この風船の説明ってすごくおもしろい!」
と、目からウロコでした。
わたしはずっと、それぞれの魂は、光の源から分かれたものである。という説を採用してきました。
それが「ワンネス」なんだと。
いや、それも違っていないと思うのですが。
けれど、この「風船の説明」のほうが、しっくりくる、と思ったのです。
「わたし」が創り出した「世界の登場人物や物」という「ワンネス」が肌感覚で分かります。
それで、shinoさんが視聴されたという動画を観てみると。
これが、おもしろすぎました!!
「風船の説明」もすごく楽しいんですが。
後半の話になるにつれて、ますます、おもしろいんです!
(あえて、説明しません。きっと、この話にご縁のある人は視聴するでしょうから🤗)
ちなみに、上の動画は「後編」なので、「前編」も併せて視聴されると、ますます楽しめると思います。
そして、そして。
保江邦夫さん、やはり、凄すぎる!
この動画の中で説明されている「泡の話」は「モナド」ですよね。
ちょうど3ヶ月前に、保江邦夫さん、はせくらみゆきさんの共同の著書「愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道」を読んだのですが。
量子モナド理論の話の中で、「泡」の説明があって、理解が簡単ではなかったのです。
が、今回の動画で、すっごく良く分かりました✨
どんなに繰り返し読んでも、まだ理解に至りません。
アタマだけで理解しようとすると、無理なんですよね。。
けれども「解らない。でも、知りたい!」という思いを持ち続けていたら、答えは用意されているのだなぁ、と嬉しく思いました。
明日、さっそく職場で「風船の話」を参考に、スタッフの皆さんに接してみよう✨
そして、相手のオーラに語りかけてみよう。
明日が今から楽しみです!
🕊🕊🕊🕊
ところで、7月の半ばのことなんですが。
わたしの中から「怒り」が消えたことに気がついたんです。
わたしは、子どもの頃から「怒り持ち」だったのですが。
それが、消滅していることに気づいて、驚愕したんですよ!
5年前まで、わたしの活動のエネルギーは「怒り(正義感、ジャッジ)」だったのです。
が。
「え!ない!どこを探しても、怒りがない!」
って、衝撃でした。
その話は、また記事に残したいと思います。