【"ブランコの呼吸"と"冥王星の山羊座入り"の朝】
こんにちは🍀
今朝は7時前に通り雨があったのですが、散歩へ出かける時間には青空が広がっていました。
今朝は、川辺に座って「ブランコの呼吸」を気持ちよく味わいました。
川の水音に包まれて、風に吹かれながらの呼吸。
気持ち良く瞑想状態になって、アタマというか脳内が超絶に気持ち良かったです✨
この「ブランコの呼吸」ですが。
実は、2日前に知ったのです。
風の歌のナウシカさん(以下、ナウちゃん)の記事で紹介されていた、くりすたるるさん(以下、るるさん)の記事を読んだのです。
記事の内容は、ナウちゃんが、るるさんと出会った時のエピソード。
るるさんに出会ったナウちゃんは「正しい呼吸法」を教わる流れとなりました。
ナウちゃんの文中から一部、引用させていただきますね🙏✨
なんと?!
わたしも、そうやって深呼吸してるよ?!
えーっ、違ってたのぉぉぉぉ!!
そして、わたしも早速、るるさんの記事を拝見しました。
↑多くの皆さまに是非とも読んでいただきたいです!✨↑
今までの「間違った呼吸法」を、その場で変える方法をお伝えくださっています。
わたしは読んだ瞬間に変えました!
記事を読んだ後で、いつものルーティンの太陽礼拝とストレッチをしたのですが、、、。
肺に入ってくる空気の量がてきめんに多くなったのでっす✨
そういうわけで、2日前から「ブランコの呼吸」が、通常の呼吸になるように、意識をして実践しています。
るるさんの「ブランコの呼吸」は。
まず、胸にブランコをイメージして。
そのブランコに子どもを乗せます。
ブランコに乗せた子ども(またはインナーチャイルド)の背中をそっと押す時に、息を吐く。
ブランコが戻ってくる時に、息を吸う。
という呼吸法。
わたしの場合は、自分がそのブランコに乗って、背中を押してもらうイメージが湧いてきます。
で、呼吸法を始めた最初は、小さなブランコだったんですけど。
続けるうちに「アルプスの少女ハイジ」のオープニングに出てくる、長い長いブランコになってゆきました。
つまり、どんどん呼吸が深くなり、長くなるのです✨
というわけで。
是非とも多くの人に試して欲しいです。
ぜったいに癖になるから✨
正しい呼吸法を知れて本当に良かったです。
ナウちゃん、るるさん、ありがとうございます🙏✨
それから、タイトルに書いた"冥王星の山羊座入り"なんですが。
記録として書いておきます。
今日は、乙女座の新月でもあります♪
ナウちゃんが記事に書いておられるので読んでみてくださいね。
乙女座の新月は『調整する』『良いものを継続する力』というキーワードがあるそうです。
今朝は「ブランコの呼吸」を記事で紹介できて、すごくタイムリーだな!と満足しております(えっへん!✨)。
それと同時に、今日は「冥王星の山羊座入り」というイベントも起こっています。
さまざまな星読みのインフルエンサーさん達が、その情報を発信されています。
分かりやすい情報はないかな〜と検索したところ。
このYouTube動画のお話が「冥王星の山羊座入り」について分かりやすく解説くださっていました。
山羊座に戻ってきた冥王星が、再び水瓶座に戻るのは、約2ヶ月半後の11月20日です。
その時に、完全に「風の時代」へと移行します。
↑動画の説明の中で「風の時代と冥王星入り」についての詳しい読み解きをされています。
「なんて分かりやすい説明なんだ!」
と、嬉しくなりました✨
(わたしは、感覚では分かってもうまく説明できないので💧)
しかし、このたびの「風の時代」入りは、単純に「風の時代(240年周期)」に移行する、というだけのものではありません。
「時代の大転換(13,000年の切り替えの周期)」が起こる、大きなイベントが重なっています。
実は、わたしは、この「時代の大転換」について。
2012年から知っていました。
12年前に、フラワーオブライフを描き始めた時、この本を入手して情報を読んでいたからです。
わたし達は、地球の歳差運動の1周期26,000年の境目にいます。それは「眠りの時期(13,000年)」から「目覚めの時期(13,000年)」への大きな転換の境目なのです。
この本の情報を知った後に、導かれるように、たくさんの宇宙の情報に出会ってゆくのですが。
2019年に「サアラさん」の情報に出会い、「天河りえさん」の情報に2020年に出会います。
そのことにより「世界の反転」「時代の大転換」についての理解が深まることとなりました。
お二人は、わたしのメンターです。
noteを始めて7ヶ月が過ぎましたが、こうした情報を書くタイミングがなく今まで過ぎました。
春先から夏の終わりまで、畑やハーブについての記録を残すことに忙しかったのですが、秋になりますので、ひと段落します。
11月20日に至るまでに「時代の転換期」「宇宙の大転換」についての情報を、いくつかシェアできればいいなと思っています。