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【雨の日のアルストロメリアと晴耕雨読】

おはようございます。
今朝は小雨模様。

ここ数日、晴天が続いて渇き気味だった空気が、雨のお陰でシットリと潤っています。
畑も喜んでいるでしょう♪

雨の日でも、いつもの場所でいつものポーズをとってくれる、ふぅちゃん。
わたしがXで投稿する「定点撮影」の習慣に、付き合ってくれるのです。

今日は畑に寄って、雨に打たれて倒れたアルストロメリアを摘んで帰りました。

帰宅してから、さっそく花瓶に生ける。
玄関がゴージャスになりました。

アルストロメリアって存在感がありますよね

ハーブや草花と一緒に小瓶に入れて、あちこちに置いたりして。

先代犬くまべ〜にも供えています

雨の日は畑仕事ができないので残念だけど。
畑仕事ができないことで、他のことに専念できるので、これもヨシです。
たまにはこういう日がないといけません。

アルストロメリアが家のエネルギーを整えてくれましたし。

今日は、「晴耕雨読せいこううどく 」とまいりましょう。

せいこううどく
【晴耕雨読】
《名・ス自》
晴れた日は畑に出て耕作し、雨の日は家にいて読書すること。田園に閑居する文人の生活などに言う。

Oxford Languages

世間から身を引いて暮らしている(閑居)わけでも、詩文・学問・芸術などの方面の事柄に関わってる(文人)わけでもありませんが。

気分は「田園に閑居する文人」ということで😆
本を読み進めようと思います。

数日前から、読み始めている本があります。
エイリアンインタビュー

海外から届くために時間がかかります。
注文をして2週間後に届きました。

実は、この本の存在は2年前から知っていました。
わたしのメンターである一人の女性が
「この本は読んでおいた方がいい」
と、紹介していたのです。
しかも、何度も薦めていました。

ロズウェル事件。宇宙人へのインタビューの実録かぁ、興味がある。でも、海外から取り寄せるのは、ちょっと面倒くさいなぁ」
と思ってしまい、わたしは、スルーしていました。

ところがです!!!
この本を取り寄せる導きが発生しました。

それは、5月1日に書いたこの記事に。

立澤重良さんが

「保江邦夫さん、はせくらみゆきさんの共同の著書、【愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道】にライプニッツのモナド理論は万華鏡の中の幾何学アートと同じ、と書かれていたのを思い出しました。」

と、コメントをくださったことが、きっかけでした。

立澤さんの紹介くださった本に強く興味が湧いて、その日に注文をしました。
届いてすぐに読み始めたのですが、おもしろ過ぎて2日で読了。

ツボる箇所がいっぱいで付箋紙だらけになってしまった

で、この【愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道】の感想も記録したいところなのですけど。

今日は「エイリアンインタビュー」の話です。

この本の中で保江さんが、本の始めあたり(P50)で「エイリアンインタビュー」の話をし始めるのです。
しかも、この本の中で、たびたび「エイリアンインタビュー」がキーワードとなって登場します。

わたしゃ、ビックリしましたよ!

「えーっ!2年前にスルーした本が、再び目の前に!?」

って。

これはハイヤーからのメッセージだと分かりました。

「2年前に、この本を読むようにキッカケを作ったのに。スルーしたじゃろう。念押しで、もう一回、チャンスあげるけん。今度はちゃんと読みんさいよ〜」

と、確かに言っている(わたしのハイヤーなので広島弁となっとります)。

というわけで、観念して、注文したのでした。

届いてからチラチラと読んではいたのですが、オープンハーブガーデンが連続したので、ゆっくり開く時間がありませんでした。

そして、いよいよ本日、本格的に読む日を与えられました。
感謝いたします。

読み終わりましたら、「愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道」の本の感想とともに「エイリアンインタビュー」の感想も、記録したいと思います。

「愛と歓喜の数式「量子モナド理論」は完全調和への道」をご紹介くださった、立澤さん。ありがとうございます🙏✨

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風の谷ReLien
https://www.kazenotani-relien.com/

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