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氣づき開いていく人という花

ふいに訪れる「氣づき」の瞬間。

それは、「ああ、そうだったんだ!」という喜びの中、意識の力みが抜け、世界が一段透明度を増しふわりと広がる瞬間でもあります。

同時にレイキと自分との関係性にも変化が生まれます。

自分自身を変えていけるのは、純粋な氣づきだけです。

その力に出会うたび、「自分の力を唯一奪うものは、自分を否定する心だったのだ。」と知っていくのです。

そうした氣づきを重ねていくほどに、無駄な意識の力みから解放され、文字通りリラックスしてレイキをすることができるようになります。

初心者の時の自分と、氣づきを重ねた自分のリラックスは、質が違います。

それが、レベル3以降のレイキです。

冒頭の写真の紫陽花のその後の姿です。

ある日、再びその姿に出会った時、あの時の紫陽花がこんなにもふっくらと豊かに成長していました。
 
氣づきを重ね開いていく、わたしたち人間という花のようだな、と💛

引用部の記事の全文は、こちらからお楽しみいただけます(*^^*) 


最後までお読みいただき、ありがとうございます💛 レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡