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遠隔レイキでの強烈なヒビキの体験
病院での2週間の安静ですっかり寝たきりになってしまった父が、起き上がり、歩くという日常を取り戻すまでをblogに記しました。
遠隔レイキでの経過も。
ここでは、その部分をご紹介させていただきますね。
強烈なヒビキの体験
父は、生命力が落ちている感じで、1時間でも収まらないほど氣の状態がよくありませんでした。
肺や骨折部など患部へのレイキの他に、認知症や過去に起きていた小さな脳梗塞の影響もある頭部へのレイキの傍ら、臓器へのケアも試みました。
11/9には非常に印象的なヒビキの体験がありました。
腎臓と心臓にこれまで体験したことのないような「ものすごい収縮」を感じる強烈なヒビキの体感がありました。
それぞれこのヒビキが抜けていくのにかなりの時間を要し、その夜はそれだけで遠隔が終わってしまいました。
翌10日には、早朝4時半に目覚めたので、布団の中でそのまま父に遠隔。
この時は、遠隔のたびに氣になっていた肝臓のあたりの緊張にレイキをしました。
同じ日の夜10時頃、再び遠隔をした後は、「肺も大分落ち着いてきて、腎臓、心臓、肝臓にもレイキしたけど、整ってきたね。」と母へのメッセージに残っていました。
この後も、父への遠隔は続けましたが、このあたりを境に父の遠隔時間はぐんと短くなります。1時間以内で収まるようになり、しだいに30分くらいで済むようになっていきました。
また、氣が整っていくときによく観察されるリラックス反応(氣の伸展)や、自律的な氣の回復運動が観察されるようになったのは、この頃からだったように記憶しています。
そうして、父が退院できたが11月半ばのことでした。
記事全文はこちらです。
長いですが、よかったらご覧ください。
わたしの体験がお役に立てばうれしいです。
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