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木下闇の日記

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日々の想ったことなど日記📔 木下闇(このしたやみ)とは、木々の影でできる闇のこと。 怖くない、「優しい暗闇」のこと。 感動や喜び、苦しみや負の想いも一緒に。
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#自然

2: 夜の帳の独り散歩。

深夜の散歩。

この時期は、雲が空一面覆ってることも多いけれど、昨晩は、雲の隙間から星達がよく見えました。

深夜の2時頃、天頂にはちょうど「夏の大三角」。ベガ、デネブ、アルタイル☆☆☆大きな二等辺三角形です。

南西のあたり、ひときわ輝いていた星は、木星、その隣に土星。

そしてちょうど、黄金に輝く満月の日でした。絵本の世界のよう。

月のクレーター…日本ではお馴染みのうさぎのような模様。

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1: 風待ち処。

noteでの初日記。

気持ちが弾んだり沈んだりの繰り返しの日々。それでも時間は流れます。

タイトルの「風待ち」とは、船が順風を待つために停泊すること、またはその場所のことらしいです。

良いこと悪いこと、世界規模でも自分規模でも、色んなことがある毎日ですが、

自分の背を後押ししてくれるようないい風が吹くのを待つ為に、ちょっと立ち止まって休憩し、書いたり読んだりする場所にできたら、と思ってタイ

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