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当事者同士の助け合いと有償ボランティア活動による自立の道への提案

私は20代で魂の殺人を受けましたつまり性被害を受け働けなくなり(その後大人の発達と言われ)それを経験して働けなくなりました。

その当時職業訓練所にヘルパー等の資格を取りに学校へ通いましたが障害者の枠で入学した為にその当時の犯人探し(あの人は試験を受けていない)をされて後半学校へ行けなくなりました。差別そのものです。その当時は発達障害者の認知がほとんどなくて告白する勇気もありませんでした。

子ども2人を育て上げてから江戸川総合人生大学の学生をしたり、こころのバリアフリー研究会や早稲田のNEKKO cafeを見学に行ったりしてふと感じました。

私は更年期障害で小5年(11歳)からヤングケアラーとなり下に4人妹弟の世話と家の事を背負うことになりました。中学校の部活は出来ずに高校も落ちました。

6ヶ月前から相性の問題と信用問題で自立支援のヘルパー支援が無くなりました。とても不便なのに行政に伝えてもダメでした。

コロナ後遺症の方が増えてきた事が原因だと思います。

そこには支援が行くのに私のように見た目健常者に見える人は現実的に支援側からも放置されています。

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