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なに?!大腸の砂漠化だと、、?
おはようございます。
9月に入ってようやく朝晩涼しくなり、秋らしくなってきた。でも、昼間は相変わらずうんざりするほど暑い。
熱中症を経験した身からすると、日中の暑さは思いのほかダメージが強くてきつい!
さて、ネットニュースから熱中症関連の記事を読んでいると、砂漠大腸という用語が飛び込んできた。
気になったので検索すると、
大量の汗をかくことで、大腸の中がカラカラに乾いてしまう現象を大腸の砂漠化という
↓↓
問題は
水分補給しても、90%は小腸で吸収されてしまい、大腸に届くのはわずか10%
つまり、お腹がカラカラに乾いた状態になることで、便秘になったり免疫が落ちたりする恐れがある
ふと思い出したのは、川遊びの支援に出かけたとき、
お腹が焼けたようになり水分をとってもすっきりしないし、出る汗もないのに身体が乾燥状態になっており、電子レンジの中で内臓から焼かれているような感覚があった。
帰りのバスで冷房が効いてくると、ずいぶん楽になったのだ。
実は同じような経験を何回もしているし、高齢者宅の訪問中倒れたときも同じような感じだった。
一般的に顔のほてりや、ふらつきが熱中症の症状としてよく言われるが
大腸の砂漠化もしっかり熱中症だ。
熱中症の怖い点は、
熱中症に時間の長さは関係関係ない。
5分や10分のような短い時間でも十分熱中症になる。
それは、熱の強度が関係している。
太陽からくる熱、地面から照り返す熱、熱風、ありとあらゆる事柄が身体を痛める原因となるからだ。
大腸の砂漠化は
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ネットニュースを読んでいると、新しい言葉が次々と出てくる。そのたびに検索している。
携帯電話中毒やら携帯電話と視力などさまざまな問題が提起されているが、気になったことはすぐに検索できてNotionにスクラップしたりnoteに記事としてアップできる。
なので、携帯電話から集める情報は手放せない。