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我々は秒速600kmで宇宙空間を突き進んでいる。

壮大なコトを考えていたわけではない。
note用の写真を探していて、たまたま写り込んだ道路の文字から問いを思いついた。

昨日のnoteの贈り物の件もそうだが、動いた結果、周りとの関係性がうまれいい環境が生まれてくるのだななと改めて思ったのだ。

ただ生きているという視点ではなくて
自分を惑星の一つと例えたとき、24時間を自分の軸で動いていて、かつ周りの人生(惑星)もぶつからず(いやときにぶつかって)時間を共に進んでいる。
自分に関係ないと思える惑星(人生)もぐるぐると自分の回っていて、ただ衝突しないだけで、全体環境の引力やバランスを調整する役割になっているかもしれない。

今朝配達に来たamazonのおじさんの人生とは、何も交わらないようで
でもその人がその生き方をしているからこそ、我が家に荷物が届く。

関係ない、ではなくどこかで関係している見えない引力のようなものがあるのではないかと捉えると人生は面白い。

家に居がちだからこそ、たまには地球規模の全体俯瞰で物事を感がてみるのも面白い。


改めて、自転と公転ってなんだっけ?と思ったので、下記を参考に↓

※地球は、秒速600kmで宇宙空間を突き進んでいるそうですよ。


ちょうどこんなタイトルの小説が昨年でたようです。


本日の問い:自転する生き方、公転する関係をつくるには。







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