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人間活動家とは....

皆さん、こんちには。Kaz-kunです。

先日、初めて投稿した自己紹介記事は、予想以上にたくさんの方々に立ち寄っていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

さて、今日のテーマは、"人間活動家とは..."になります。私 = 人間活動家と謳っていますが、皆さんの頭の中は???だらけだと思います。

人間活動家と日本語でググれば、日本人では宮崎の住んでいる方一名の検索結果や国連で訴えた当時16歳のグレタさんの動画が出てきたりします。また、人間活動家を直訳にした"Human Activist"とググれば、人権に関わる活動家の方々が出てきます。

このように、人間活動家とは人によって様々な意味を持ちます。私にとって人間活動家とはどういった意味なのか、何をするのか等をお伝えてさせてください。

1. 人間活動家とは

私にとって人間活動家とは、人のために活動することです。言い換えるならば、人のために生きることです。

この令和の時代、人口減少、少子高齢化、終身雇用制度崩壊、新型コロナウイルスなどあらゆる社会問題によって、個人で生きていくだけでも必死の中で、人のために生きることは非常に難しいことだと思います。では、なぜ人のために活動するのか、なぜ人のために生きるのか。それは、母の教えが関係しています。母の教えはこうです。

いつの時代も人間が生まれてきた理由は人助けをすること。"人"と言う字は、ひとりの"人"がもう一人の"人"を支えて、"人"という字が成り立っている。相手がどんな人であろうと、支えてあげることが人間が生まれてきた使命である。


どこかの偉人の言葉で耳にしたことがあるぐらいの名言ですが、母は健在です (笑) 実はこの教えは、母も祖母から教わっていました。ですので、先祖代々伝わる教えです。この教えを日々の生活に実践していくことは本当に難しいと思います。なぜなら、言葉では分かるけど、理解するのと行動することは全く別物だからです。けれども、運がいいのか、生まれ持った性格なのか、はたまた遺伝なのか分かりませんが、私は人 (人間) に対して大変興味があり、人が本当に大好きな人間です。ですので、相手の話をしっかりと聞いて助けてあげたい、サポートしてあげたいと、いつも思っています。ですので、私にとって"人のために生きること"はそれほど難しいことでありません。では、私にとって"人のために生きること"とは、何をすることなのか、私なりの"人のために生きることの十ヵ条"として記載させていただきます。

2. 人のために生きる十ヵ条

人の話をよく聞くこと (傾聴)                                                    相手に寄り添りそうこと                             相手の個性を引き出し、アドバイスをすること              相手を良く知って、相手の思う心を持つこと              人を差別しないこと                         人を第一印象で決めないこと                     相手との出会いに感謝すること                    相手を褒めること                          男女関係なく相手が困っていたら、手を差し伸べること
ビジネスは、パートナー精神を大事にすること

3. まとめ

人間活動家とは人のために活動すること、人のために生きること。そして、人のために生きることは、人間として生まれてきた使命であるということ。先祖代々の教えを守ってこれからも活動していきたいと思います。

今回は、人間活動家の定義と人のために生きていく内容を書かせていただきましたが、読者の皆さんはどう思われましたか。お気軽にコメントください。悩みをお持ちの方、話を聞いてほしい方がいましたらDMください。

次回は、"なぜ人を好きになったのか"をテーマで予定しております。

今回もお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

人間活動家のKaz-kunでした。


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KazTamaki@コンサルタント
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