飾り職人は、個人の趣味から誕生したハンドメイドショップです。 まず飾り職人の元締め(代表)ルミは、幼少期より母上の影響で物作りに興味を持ちました。 そこからハンドメイド作品をアクセサリーから小物雑貨まで、幅広く手掛けて色んな種類の豊富な作品を生み出してきました。 気が付けばハンドメイド作品で自分の部屋が大変な事になっていました。 作品を作り出すとついつい作り過ぎてしまい、こんなに沢山誰が使うの!?って状態に(笑) 例えば指輪を作ったとすると、一人で使う指輪ってせいぜい多
ここ最近はコロナの影響等で、フリーマーケットへの参加をしていませんが 私の主な活動の場所はほぼフリマです。 私がフリマに参加する様になったのは、作品が沢山あり過ぎて家の収納を どうしよう!!Σ(・ω・ノ)ノ って位、物があふれてしまった事がきっかけです。 フリマには、高校時代からの親友を手下※にして、二人でやっています。 ※手下とはここ飾り職人の中では、会社に例えると 社員の様なものだと思って下さい(笑) フリマに自分の作品を出そうと思ったのは、まずは家の中が物凄い状
私がネットショップをやりたいって言うと、誰しもが 「お前に出来る筈はない」と笑った・・・しかし、いざやってみると・・・!? 私は新卒で小さな印刷製版の会社に勤めていました。 元々手作業が好きだったので、私はその仕事が天職だと思っていました。 しかし時代はどんどん機械化されて、手作業の仕事が無くなっていきました。当然「職人」は要らなくなっていきました。なので、私は若い頃に解雇という形でリストラされます。その後その会社も倒産しました。 「活版印刷」なんて今の世代の人には分か
私は良く友人と温泉に行くのですが、その時に簡単に洗面道具をぽいぽい!!って入れられるバックが欲しいと思って巾着を作りました。 普通に巾着だと絞り部分しかないので、持ち手を付けてバック風の巾着ってどうかな!?という感じで、出来上がったのが、この商品です。 商品名は、「温泉などの小旅行に最適にゃん唐草のずだ袋巾着バック」です これは型紙通りに作ると、かなり大きかったので、一回り程小さくしています。 そしてリバーシブル縫いをしているので、裏返して使っても大丈夫です。 その
キャラメルポーチを作るきっかけとなったのは、ぶっちゃけがま口の口金の在庫が無かったからというモノです(笑) ファスナーは割と安価で沢山在庫があったので、がま口だけではない商品も作ってみよう~(^o^)ノ みたいなノリで作ったのですが、これが意外と実用的で使い易いと、すぐに人気者になりました。 大きさは大体21㎝×15㎝ マチが6㎝位の物なのですが、意外と小物が沢山入っちゃうんです!! 化粧ポーチとして使っても良いし、ちょっとした文具品を入れても結構入る入る(笑) 多分
私はミシンが苦手なのですが、手先だけは器用なので何とか形にはなっています(笑) アクセサリー類とかも色々作っています。 色んな作品を作っていく内に、布物の小物が割と人気だったので、苦手ながらもミシンで作る様になりました。 手作り商品になるので、どうしても既製品の様に綺麗な仕上がりは出来ないかもしれないけど、味のある作品として見て頂ければ嬉しいです。 まず私が何故ミシンが苦手であるにも関わらず、作っているのか(笑) それは福岡のある店舗で、がま口バックが沢山売っている