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飾り職人の誕生秘話


飾り職人は、個人の趣味から誕生したハンドメイドショップです。

まず飾り職人の元締め(代表)ルミは、幼少期より母上の影響で物作りに興味を持ちました。

そこからハンドメイド作品をアクセサリーから小物雑貨まで、幅広く手掛けて色んな種類の豊富な作品を生み出してきました。

気が付けばハンドメイド作品で自分の部屋が大変な事になっていました。
作品を作り出すとついつい作り過ぎてしまい、こんなに沢山誰が使うの!?って状態に(笑)
例えば指輪を作ったとすると、一人で使う指輪ってせいぜい多くても2,3個ですよね!?
でも一度作り出すと10個位は作ってしまうので、とても一人では使いこなせない(笑)ならば、自分の作品を皆に紹介しようと思い、フリマに自分の作品を出店したのが「飾り職人」のお店の始まりです。

飾り職人という名前の由来は、まずフリマに出す時に必ず聞かれていたのが、ブース名は何ですか!?というもの。ブース名、つまりお店の名前です。

最初はそんなものはなかった訳だけど、何か考えないとな~と思っていたら、ふと私の頭の中に降りてきたのです。

実は私は大の時代劇ファンで、歴史も大好き、日本古来からの和が大好き、着物も大好き。そんな事から「表稼業は会社員、裏稼業は飾り職人」みたいな(笑)設定でやろう!!と考えて「飾り職人」というお店の名前が出来ました。

時代劇好きな方はもうお分かりになりましたよね!?(笑)

そうです!!元ネタとなった時代劇は「必〇仕事人」なのです(笑)

だからお店の代表の事を「元締め」と呼んでいるのです。

そして、一緒にフリマをやってくれている仲間の事を「手下」と呼んでいます。
飾り職人の元締めルミが主にショップを経営し、その手下に「何でも屋のお加代」と「組紐屋の竜」←元締めの二つ名(笑)の二人でフリマ等で作品を出店するという感じです。

皆さ~ん、付いて来てますかぁ~!?(≧▽≦)ノ
とにかく遊び心満載で楽しく作品作りをしているというのがコンセプトです。

#にゃん唐草

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飾り職人
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