ようちえん年少さんの長女がくれる『おみやげ』がかわいくてうれしい
こんにちは。ミルクティー@milktea309abcです。
長女が、園から持ち帰ってきてくれる『お土産』
今、幼稚園の年少さん。
長女、きーちゃん。
お迎えに行くとけっこうな頻度で、
「これはママに!」
「こっちは妹に!」
「今日はパパに!」
と、毎日の発見や気付きを、私たちにプレゼントしてお裾分けしてくれる。
それはイラストだったり、お花だったり、石や木の枝だったり。
"何か"はその時によってさまざま。
「今日も一日楽しく過ごしてたんだなぁ~」って、
ほっこり嬉しい、幸せな気持ちになります。
会話の中から
「ママはなんの虫が好き?」
「あまり"好きな虫"っていないけど、
色がきれいだから、てんとう虫が好きかなぁ」
となにげない会話を覚えていてくれて、
「ママの好きなてんとうむし描いたんだよ~!」
と絵を描いてプレゼントしてくれたり。
発見の中から
「今日はみんなでお散歩に行ったから、お花つんできたよ!」
と、かわいいお花をプレゼントしてくれたり。
「きれいな石、たくさん見つけたからママにあげるね!」と
両手いっぱいにつるつるした石を収集してたり。
きーちゃんが「すてきだなぁ」と感じたものを、沢山教えてくれます。
感性の中から
きーちゃんが感性の中から見つけ出してくれる『おみやげ』
これは『木のシャワー』
「これはママのシャワーだよ!」といって
落ちていた木の枝をプレゼントしてくれました。
シルバニアファミリー、
買って、遊ぶ??遊びたくない??遊んじゃう??
これを発見したきーちゃん、可愛すぎる!!!!(涙目)
ママ「これ、きーちゃんが今日「ママにプレゼント」ってくれたんだけど、なんだと思う?
ヒント!(シャワー浴びてるジェスチャー)」
パパ「シャワーだ!!!!!!!!!」
すぐに気付いてくれました。(笑)
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いつも自分のものではなく、
誰かの為に何かを探している長女きーちゃんのお話しでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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