オレンジ文庫ノベル大賞への挑戦⑤『あれ、これ間に合う?』
お疲れ様です、風嵐むげんです。
はい、今月は少し遅れましたが、オレンジ文庫ノベル大賞応募作品の進捗状況のご報告です。忘れていたわけではないですよ、断じて!
前回の報告から1ヶ月と10日ほど経ちまして、総文字数は約70000字。約28000字書けたことになりますが……え、遅くない?
やばい、これはやばい! いや、もうね。規定の最低文字数と言いますか、ページ数はとっくに越しているし、上限まではまだまだ余裕があるのでその辺の問題はないのですが。それでも進度が遅い! 先月より落ちてる、なんでえ?
これでもゲームする時間を減らしたり、出来るだけ執筆の時間を確保している筈なのに……ぐぎぎ、意味が分からない……。結局先月言っていたネタを差し込んだのが原因か。
ストーリーの進度としましては、起承転結の中の転の後半くらいです。だから多分、文字数的には多くても30000字くらいで終わる筈。このままのペースで書ければ、一応は来月中には書き終えられはするのですが。
もう現時点で色々直したり、書き足したりしたいことが山ほどありますのに。クリスマスやら年末年始の休みを全て費やすつもりですが、それでも推敲のために二十日間くらいは欲しいから、最低でもクリスマスくらいまでには書き終えなければ。やったる、やったるぞ!
というわけで、次回の進捗報告では書き終えたー! って言えるように頑張りますので、よければぜひ応援してあげてください……コメントするのが面倒だったら、テレパシーで送って頂けるとありがたいです。届きますので、多分。
夢の小説御殿(平屋)のために、がんばるぞい!
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得意なことも資格もなく、家事しか出来ない主人公。そんな彼が一歩踏み出したことで出会いに恵まれ、今の環境から脱することが出来たというお話です。