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全国の小学校の先生方、見回りはぜひ寛容にお願いします
子供たちはストレスが溜まっています。
親もストレスがたまっています。
外で自由に遊ぶことはストレス発散になるんです。
我が家の娘たちも、外でたっぷり遊んだ日は夕食食べたらすこーんと寝てしまう。満足そうな表情で。
また、学びにもなっています。
この期間は教科以外の学びをするのに良い機会。
木登りもなんかいいですよね。
木のゴツゴツした感触や、びくともしない強さを感じることができる。
そして登るには自分の運動能力を考慮して作戦を練るし、いろいろ試す。まさに試行錯誤。
また、ここから上へのチャレンジは危ないな、、というリスク感覚もつく。
とても良くないでしょうか?
素晴らしい学びになっていますよね?
それなのに、地域を見回って公園で木登りをしている児童を見たら注意をする先生がいます。
普段ならわからなくもない、地域の目があるのは理解できますから。
でもいまそれ注意する?
もし先生としての仕事をしなきゃ、というお考えでの注意あれば、視野の狭さが残念です。
地域からの声があるから、、ということであれば、先生方が壁になって守ってあげてください。
子供が家や近所で、心を安定させながらのびのび過ごせるようにする、教科以外を通じた学びを応援する。
それをすべきです。
最後に、、
公園の写真の中に長女がいます。どこでしょう!w
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