GCSアルクトゥルスで図書館体験と黒曜石10の玉虫色のうねうね
2024/7/14(日)
昨夜の黒曜石スクライイング。
左目だけ。左腕は離脱。
玉虫色のうねうね
スクライイングおわり。
で、今朝の夢。
GCSアルクトゥルスとの同調を意図。
私たちはスープ。
タクラマカン砂漠の図書館へ。
ある地球存在たちについて、肉体を少し柔らかくする事にやっと同意してくれたと同僚がとても喜んでいた。
どれくらい柔らかくするか見せてもらう。
夢おわり
この夢も生々しくて、夢の中で夢だと気づいた。
そしてこの同僚知ってると思っていた。
固い地球存在は鉄のように固くて重くて地球にめり込んでいる。
ん?そもそも個体の区別をする事が間違っているのか。
私たちの一部だ。そりゃ知ってるわ。
存在を特別に個別化するのは地球だけだ。
宇宙は全て繋がっていて、振動密度のグラデーション。
過去・現在・未来は同時に存在する。
タイムラインを旅する方法は系統により違うのではないだろうか。
タクラマカン砂漠の図書館はアレクサンドリア・ユカタン半島と、三つの連携でVALISの資料館の役割も一部にあるのかもしれない。