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【ガジェットレビュー】CHROMATIC MODRETRO

本日も読んでいただきありがとうございます‼️

そして初めての方、通りすがりの方、遊びに来ていただいてありがとうございます‼️

今回はガジェットレビューの回になります。

以前購入してしばらく使用していたMODTERO社の 「CHROMATIC」のレビューをしていきたいと思います。

最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

それではいってみましょう!


そもとも「CHROMATIC」とは

「CHROMATIC」は、簡単にいうと現代に蘇ったゲームボーイカラーです。

「CHROMATIC」を作っているMODRETRO社は、OCULUS VR社を創業し現在は Anduril Industriesという会社を創業しているPalmer Luckeyさんが作った会社です。

彼は、Meta Questシリーズの原型となったOCULUS Riftを開発し、さらにはこのCHROMATICも開発しています。

かなりゲームが好きで究極のゲームボーイを開発したいという思いでこのCHROMATICを開発したとのことです。

わたしが購入したのは、「インフェルノ」と呼ばれるカラーと「テトリス」がセットになったゲーム端末です。

「インフェルノ」とはいうものの、炎のような赤ではなくオレンジといったほうがいいという色味でした。

個人的には満足です。

ちなみにですが、バージョン1と言われている今回の販売はすでに終了しており、現在は「売り切れ」の表示になっています。

デバイス

ほぼゲームボーイ

みたところ、ほとんどゲームボーイと言っていい外見です。

ほぼ同じ大きさ!左のゲームボーイカラーも当然私物です。

スクリーンの下には、十字キーとAボタン、BボタンとSELECTキー、STARTキーが配置されているところも同じです。

ちなみに、わたしの入手したデバイスは、「エー、「ビー」、「セレクト」、「スタート」と日本語が刻印されていました。芸が細かすぎるし、日本のこと好きすぎる‼️

思いもかけず、カタカナ表記にテンション爆上がりです‼️

ボディの下部には、USB Cとヘッドホンジャック、スピーカーのグリルが配置されています。

ボディの右側には、サウンドボリューム、リセットボタン、根付用の穴があけられています。

ボディの左側には、ゲームボーイにもあった通信ケーブル用のコネクターがあります。また、左側にも根付用の穴があけられています。

ボディ上部は、赤外線のセンサーとスイッチ、が配置されています。

背面はこんな感じです。
カートリッジが剥き出しになっているところもゲームボーイアドバンスっぽいです。


良いところ

かなりしっかりと作られている

ちょっと驚いたのは、筐体の前面は金属です。

これによって、持った時にしっかりした感じがして、非常に所有感爆上がりな感じです。

こだわって作ったことがよくわかります。

使い勝手はゲームボーイと何ら変わるところはありませんでした。

テトリスだけではない

まだ、ゲームは追加購入していないのですが、購入時に同梱される以外にもゲームカートリッジが別売されていて、別のゲームも購入することができます。

しかもまとめて購入すると、割引されるみたいです。

まとめ

今のところ、家でちょいちょいブレイするくらいなのですが、機会を見て他のゲームを買ってみようと思っています。

ただ、別売されているゲームのどれをみても、わたしが知らないタイトルなので、少し躊躇しています。

今回は以上になります。

最後までお使いいただいて、ありがとうございました。

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それでまた次回、お会いできると嬉しいです‼️

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