(初めに読むnote)ひらやまnoteの歩き方
はじめまして、ひらやまです。(初めての方へ。)
改めてまして、ひらやまです。(いつも読んでくれている方へ。)
noteコンサルの感想記事を読んで、「固定記事はnoteの読み方、案内の方がいいよ」とあったので、案内記事を書いてみました。
プロフィール
すごくざくっと説明するとこんな感じ。
自己紹介
11,000文字超えの長文の自己紹介ですが、読んでいただければどんな人物かはだいたいわかってもらえると思います。新卒~cotreeまでのお話。
noteをはじめた理由
2019年の2月、「自分の気持ちを表現をしたい」「書くことを習慣化したい」「noteのUXを体験したい」の3つの理由でnoteをはじめました。
noteで書いている内容
1,000~5,000文字のnoteで、日常の気づきやこれまでの人生の振り返り、これからやりたいことなどを書いています。自分の中にある葛藤をnoteを書きながら整理していくことが多いです。
noteをつづけている理由
4つの大方針を元に引き続き楽しんでいきたいです。
個人への仕事依頼について
個人でお仕事をお受けするときに自分が大切にしていることをまとめておりますので、読んでいただけると幸いです。
Twitterもやってます
日々感じたことをぽつぽつと。
マガジンのご紹介
noteとともにあらんことを
毎月、noteをやっていてよかったことや振り返りをこちらで。毎月できたこと、できなかったことを整理しているので、noteを始めたばかりの人、これからはじめたい人におすすめかも。
cotree advent note
チームcotree(中の人も社外の人も)で毎日更新中のnote。テーマは書き手に委ねるスタイルです。
100スキを超えたnoteたち
たくさん読んでもらっているnoteをまとめています。100スキを超えたnoteが20以上もあって、ありがたい限りです。
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以上がざっくりとしたひらやまnoteの歩き方になります。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。
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よく読まれているnoteのご紹介(150スキ超え)
ある幸運な男の話|自己紹介
11,000文字超えの長文の自己紹介。新卒~cotreeまでのお話。
何もしない「よはく」のススメ
初めて「note編集部のお気に入り」に入れていただいた思い入れのあるnote。日々忙しく働き、生活している人に読んでほしい。
これからの「生き方」の話をしよう
自分の人生哲学を自分なりにアップデートするまでの思索めも。1日で150スキを超える体験を初めてしました。。
2日間で330人以上のnoteを通して、「読むこと」の価値を再確認できた話。
2019年12月31日と2020年1月1日にTwitterで、「いいねしてくれたらnote読みます」企画をしたときの振り返り。結果的に600以上のいいねをもらい、350人以上のnoteを読みました。学びと気づきが多い二日間でした。
「いま、何軸で話してる?」コミュニケーションのバグについて
共感のコメントをたくさんいただいたnote。会話や仕事をしている中で何について話しているか確認しないとすぐにずれてしまうよね、という話。コミュニケーションに悩みがある人にはおすすめかも。
noteを書くとき、大切にしている7つのこと
無理せず継続していくため、自分と向き合うために大切にしていることをまとめたnote。これからnoteを始めたい人にはおすすめかも。
ありがとう、note。7ヶ月165本書いて思うこと。
閲覧数が25万を超え、もう8,900回もスキをもらうようになり、自分でも驚きながら書いた記事。継続していくといろいろなことが起きると実感します。
ありがとう、note。9ヶ月207本書いて思うこと。
年間の目標にしていた200本の執筆を終えた後の振り返り。9ヶ月でやってきたことを振り返っています。
会いたいは、愛たいだ。
会いたいって不思議な気持ちだと思います。その人の存在を頼りにして、どこにでも会いに行きたくなってしまう気持ち。そんな気持ちの探求はこれからもずっとしていくと思います。このnoteはその一端。
苦手な人との付き合い方
少しだけいる「苦手な人」との接し方をまとめています。書くのに勇気がいったのですが、たくさんの反応をいただいて書いてよかったと思いました。
何者でもない時、自分らしくなる
「あなたの人生は誰でもないあなたのものだ。うれしくても悲しくても楽しくてもつらくても、それはあなただけのものだ。まずそこから始めなくてはいけない。」
おわりに
noteは、表現の場であるとともに、コミュニケーションする場でもあると思っています。
(Twitterでもお気軽にどうぞ)
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TOP画像は、新宿御苑でフォトウォークしたときの写真。歩き方っぽいを必死に探しました。