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あなたが  私を 欲するように

          私も  あなたを    抱きしめたい


あなたが   私に  触れたくても  

抑えてくれている

あなたは   とても 苦しいと思う


私は   本当は  

あのとき  あの日  

チャンスがあれば


天が  チャンスを 下されば

あなたを  抱きしめようと


そう思って


赴いたのよ?


           ただ  あなたを  抱きしめたい


あなたと 私は  

結局    触れあうことが  今回もなかった。


いつものように  沢山の人 。



                                 と お い




私は   

あなたに 


「そばに来て。    もう 大丈夫だよ?
ねえ   先生   どうして  離れているの?

ねえ?

私は、ここにいるよ?
目の前にいるんだよ?

私に 触れたくないの?

ねえ、

お友達のように

お願いだから  そばに来て

                             私に触れて。



私は もう 前のように  怖がらないし

逃げないから。



私は、やっぱり  そういう 存在なんだね。」



あなたの 冷静そうな
   
何食わぬ態度に


  最後は  いつも通り

私の中で  『対象外』という 結論をつけ

納得させ、 あなたと別れた。


          「そうだよね。そうだよね。」




  私は  いつものことだから  

あなたが 卑猥なネタで盛り上がっても


あなたが  ご家族の事を 伝えても

今は  1人だ

と、アピールされても

結婚    や  将来  を  語られても


女の人の 話を されても


動じなかった。


私を あなたは  試している。

              私の反応が、気になるのだ。



そう  分かっているから。



だから、 泣かなかった。

別れたあとも  泣かなかった。


                「私には関係ないこと」


そう、言い聞かせていた。

って、 私は  改めて  気が付いた。


   望まないように   壊さないように

抑えていた。

って、 気が付いた。




  体が  嘘をつくな

と、

私に 「痛み」という 形で  教えてきた。


                             体は正直だ


あるがまま  を認めないと  

体は  私に  「痛み」   という苦痛と 恐怖心

不安を 与える。






  あなたは  きっと 私が望むように

          あなたも  同じことを私に 望んでいる


それを  本当は  うすうす 気づいていて、
でも、 あってはならない事


まわりを巻き込む  事

だから  「意味不明」と、誤魔化していた。


何が言いたいのか
ハッキリ言ってください、と。

     
  本当は 知っているくせに


         

              あなたは  私が欲しいのだ。



欲しくて欲しくて たまらないのだ。


                      関係を前進させたい 



だから

いつもの 私の反応に

本気 だ  と、あなたは 
私に分かるように  伝えた。


ついに  自らの 殻を破って
ご自分の投稿で  

              私に  分かるように  伝えた。


だから、 私にも  そうするように

あなたは  同時に  そういったのだ。


           「誤魔化さないで欲しい。
                     素直になって欲しい。」


うれしかった。


あの投稿は
本当に  分かる人には 分かった。


                  「やっぱりそうか。」


最近の

あなたの  配信は、 
私から見ても  『誰か想う人がいる』と、

分かるほどに  あなたは  もう 隠せないほどの表情に なっていたから。


内心ひやしやしていただけに


あなたが  もう 隠さない

と、決めたのだと


あの  投稿 で わかった。


私は  もう  隠された 存在では なくなった。


それが うれしかった。


私という  存在を 
生きて ここに 居る

という  ことを  あなたが  認めてくれた。


それが うれしかったのです。先生。


それと同時に 

あなたは、
もう 本当に  ギリギリの気持ちなのだ

と、分かったです。


                        一線を超えたい


あなたと 魂で 何度も 愛し合ってきて

私も  あなた をかけがえのない

唯一の パートナーだと
思っております。


      だから  あなたと 同じように

                                私も  そうなのです。


                       『愛し合いたい』


ヨシュア

私も  あなたと  今世

愛し合いたく思っております。


もう一度  今世も

あなたとの 子を もうけたく 思っております。


あなたと  共に

愛  を  広め  

今世を   まっとうしたく 思います。


ヨシュア

ヨシュア

ヨシュア


愛しています


何度  生まれ変わっても


姿  形が  変わっても

立場が、違っても


私は  あなたを   今世も 愛しております。




愛しています。

先生

先生


こんな  子供のような  私だけど

どうぞ   よろしくお願いいたします。


あなたと  共に  私は  歩みます。


そう 決めました。


マリアムネ

   




 








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