私の思う最高の愚行
こんにちは、自分では一度もクーピーを折った事がない花揺(かゆ)です!
小学生の時そのことをめちゃくちゃ友達に自慢していて一時は「クーピーの神」と崇められていたのに、姉に貸した瞬間に大切な赤クーピーを折られてギャン泣きし、からの即一般小学生に降格したのを今でも覚えています。赤クーピーに罪はありませんが見ると当時のことを思い出すのであんまり好きじゃないです。
街で赤クーピーをチラつかせて逃げる人がいたら確実に花揺ですので、見つけたらラーメンでも奢ってあげてください。とっても喜びます。
さて、変な思い出話はこの辺で終わりにして…
突然ですがみなさんには「やっちゃいけないだろうけどやったらどうなるか気になるなぁ〜」ということはありますか?
私は見てわかる通りとても大人しくていい子なのですが、実はあります。
そこで今回はプールサイドで走ったことがない自称優等生である花揺が「やっちゃいけないけどちょっと気になるクソみたいな夢」を3つご紹介します。
つまりどういうことかと言うと、
こういうことです。
すごい健気な感じになるかなと思いましたが、全然ならなそうですね。
これはあくまでイメージ図なので実際にやってみれば面白いかもしれませんが、多方面に迷惑がかかるため今のところ夢で終わらせています。
私が大金持ちになったら月極駐車場を作ってそこに三輪車だけを停める予定です。
三輪車の置き場に困っている、または三輪車専用の駐車場を借りたいという方はご連絡お待ちしております。
次
どういうことかと言うと
こうやって頑張って走っている人の間を
颯爽とローラースケートを駆使して走り抜けたいのです。
時間に追われ、たくさん走り続けなければいけないシャトルランでもローラースケートなら楽々です。実際何回くらい行けるのでしょうか。めちゃくちゃ気になるので、これはいつか体育館を貸し切って試してみたいです。
ラスト
いや長すぎて意味わからん。
解読すると、
①マラソンの給水所で水だけ取って走り去るようなことはせず、給水所に着いた瞬間立ち止まって
②ポケットから予め忍ばせていたティーバッグを取り出し
③用意されているカップで水出しアイスティーを作って
④タイムなんて気にせずに、係の人の前で優雅にアフタヌーンティーを楽しみたいということです。
は?
ここまでくると自分でもちょっと意味がわからないですが、高校生の時にあったマラソン大会ではマジでこんなことを考えながら走っていました。
今こんなことをしたら、係の人も周りの人もびっくりするんだろうなぁエヘヘニチャアグフフォ
と一時的に興奮はしますが、これは夢の話です。皆さんはこんなこと思いついても絶対にやらないで下さい。一緒に想像だけで楽しみましょう。
それでは今回は以上です。くだらない妄想にお付き合いいただきありがとうございました!
また次の記事でお会いしましょう!
花揺でした〜よしなに〜