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積立草稿

毎月、最低3つの文章が公開されます。もっと書けたら、もっと公開されます。
将来的に本にまとめようと思って取り組んでいる文章を、連載のように公開していきます。複数のテーマで同…
¥170 / 月
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#低い孤高

(全文無料) 積立草稿の説明

積立草稿(つみたてそうこう)は、月々複数の文章を積み立てていく計画です。 ・一ヶ月170円のnote定期購読マガジンです。 ・一ヶ月に最低3つの文章が公開されます。 ・もっと書けたら、もっと公開されます。 文章の種類は以下の4種類です。 (1)「一年は百六十五日」 自分の心身が弱いことを受け入れた上での精神と肉体の運営や、人間という動物をやっていくことについての文章です。 (2)「トビリシの計画」 ジョージアという国の情報や言葉をゼロから身につけていって、1年後に遊び

ノイズの届かない砦(3/3)

マガジン「積立草稿」・シリーズ「つぎの低い孤高」 シリース最初の文章はどれも全文無料なので興味があればぜひ。

¥100

ノイズの届かない砦(2/3)

マガジン「積立草稿」・シリーズ「つぎの低い孤高」 シリース最初の文章はどれも全文無料なので興味があればぜひ。

¥100

ノイズの届かない砦(1/3)

マガジン「積立草稿」・シリーズ「つぎの低い孤高」 シリース最初の文章はどれも全文無料なので興味があればぜひ。

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シンプルに考え始めること(2)

マガジン「積立草稿」・シリーズ「つぎの低い孤高」 シリース最初の文章はどれも全文無料なので興味があればぜひ。

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(全文無料)それは低い孤高

マガジン「積立草稿」・シリーズ「つぎの低い孤高」(1) 2年ぐらい前に、ラショウさんと『すこし低い孤高』という本を作った。さまざまな他人の目線や社会からの圧、環境がすすめてくるハイテンションな競争や焦り。そういうものからちょっと多めの距離をとる生活態度「すこし低い孤高」について書いた本だ。いわゆる「500年に1度の天才」や「世捨て人」「仙人」みたいなものではなく、ずば抜けた能力がなくても誰でも「低い孤高の人」になれる可能性が高い。そういう考え方の紹介をした本。似た考え方はあ

(全文無料)9割は別の生き物

マガジン「積立草稿」・シリーズ「つぎの低い孤高」(0) アリやハチは女王頂点のヒエラルキーを持った大きな家族が社会になっている。彼女らのことを「社会性昆虫」と呼ぶのでややこしいけど、人間の社会とは根本的に違うシステムだ。犬やキリンも家族を中心とした群れで行動する。サルは色々いるけど大体、1つの群れの中に複数の大人の雌雄がいる。 …で、人間は脳が発達しすぎていて他の動物とぜんぜん違うなって感じがする。僕は、人間の社会やグループに関して考える時、他の動物と軽率に比較しないほう