(全文無料) 積立草稿の説明
積立草稿(つみたてそうこう)は、月々複数の文章を積み立てていく計画です。
・一ヶ月170円のnote定期購読マガジンです。
・一ヶ月に最低3つの文章が公開されます。
・もっと書けたら、もっと公開されます。
文章の種類は以下の4種類です。
(1)「一年は百六十五日」
自分の心身が弱いことを受け入れた上での精神と肉体の運営や、人間という動物をやっていくことについての文章です。
(2)「トビリシの計画」
ジョージアという国の情報や言葉をゼロから身につけていって、1年後に遊びに行こうとするまでの記録文です。現地には知人もいない。
(3)「つぎの低い孤高」
他人や環境や社会状況にできるだけ惑わされず、自信をもって自分の好きなことに安らかに取り組むための色々を考える文章です。
(4)日記・雑記・メモ・ポッドキャスト
noteの定期購読マガジンをやる(サブスクリプションをやる)ってこと自体についても書く予定です。自家通販、イベント・委託販売、アプリストア、権利買い取り、クラウドファンディングなど、今までやったこととの比較とか。
それぞれのテーマの文章が、連載のように公開される予定です。なるべく同じものばかりを書かないようにするけど、行き詰まったときは連続します。香山哲という名のガチャガチャだと思ってご容赦ください。僕は自分でそう思ってます。
(1)百六十五日と(3)孤高は全体の構成が大体決まっていて、貯まったら全体の加筆修正をして本にする予定です。一度にまとめて読みたい人は本で良いかもしれないです。いつ完成するかは分かりません。
値段170円。音楽とか映像の定額サービスは月800〜1500円ぐらい、アマゾンプライムが400円程度。もし自分だったら、いろいろな月額に加算しても負荷なく楽しめるかなっていう値段にした。
また、定期購読は毎月自動的に決済が続くので、「やめる面倒臭さを利用した運営」にならないようにします。たとえば内容説明に書いているもの以外(描きおろし漫画とか)が急に現れて「続けていると良いことがある」みたいな演出をしたり、です。飽きたらやめてください。半年で1000円浮きます。
それぞれの第1回目は無料で読めるようにします。ぜひ、noteやtwitterでフォローして更新に気付いてください。
以下4つが、おためし無料記事です。