Twitterで学んだので他のSNSでも気をつけときたいな、と思った事
#最近の学び それはまさしくとあるアカウントでのTwitter運用である。
自分がどういった考えでどういった思惑でどういった実験を兼ねた考えで1つないしは2つのアカウントを運用してきたか、この無料投稿では細かい説明は省こう。
自分としては考えをもった上であえて荒っぽく運用してきたのだが!
とある団体さん達から(彼らは否定するだろうが)狙い通り大注目を浴びる結果となりここで奇妙な事案が発生。
見ているだけでほぼ99パーセントの人が近寄ろうともせず、ただ運用や発信内容は真似るというよくわからない現象が発生したのだ。
もちろんこれはあくまで私個人の視点での世界であり、とある複数のアカウントの様子からみての状況判断に過ぎない。
彼・彼女たちからしたら『ターゲットに向けて発信』している姿がひどく奇妙に不気味に独り言をブツブツ怒りながら言っているように見えたのだろう。
それはそうだ、内面で葛藤・嘆き・迷い・怒り・誰にも相談できずしかし同調者を求めるという悩みを抱えている人物へ向けて発していたのだから。
※全てオリジナルツイート投稿で行った
不気味に感じたのはコチラの方もである。私はターゲットに向けて発信する、をしていたまで。
それを理解も出来ず、尋ねる事もせず、『ターゲットに向けて発信する』という同様の運用方針を抱えた者が長い間気づけずに私を不審がったのだ。
彼らは毎日顔見知り同士、井戸端会議をしていてコチラからしたら正直【集客なのかダベリ相手が欲しいのか】サッパリわからない。
そのようなツイートばかり数か月以上という期間で続けており結果・・・見ていて病んだ(笑)
今なるべく見ないように療養中である\(^o^)/
発信者といいつつもその姿はまるで受け身、まるで自動音声。人間がタッチするまでその先の案内へ進まない音声ガイダンス。
そしてひたすら拾えるカネのありそうな方向へ顔を向ける。
とこれはあくまで私視点で他の視点からしたらまた違うのだろう。
世の中色んな方法あるんだと学びつつもこのTwitterでとある集団から気味悪い視姦をうけたので今後このnoteやTwitter、またはブログなどで嫌がらせを受けたりしても。
最初の段階で体験と克服をしてきたので乗り越えるチカラは多少は身に付いたと思うし少しは生身を感じる人間に相談しても良いのではないかと学んだ(^^;)。
勘違いしたいまま人間はあまり相手にしなくていい。
工場で一日バイトの集まりのような薄っぺらい関係の集まる中で少しでもそう思えた人と出逢える事自体貴重なのである。
そしてちゃんと
個人を尊重する事、自分は自分・人は人。
「知ってたんなら教えてよ!!」とか言われるケースは避けたい(^^;)
知らんぷり~という避けてきた社交術も必要になってきた世知辛い冷たい世の中である。
丁寧文ではなく、断定的で言い切り口調の文章をテーマに書いてみました🌹