小説の書き方講座⑥【目線】劇場型か、演者型か。
さぁ!やってまいりました!週末恒例!第6回、小説講座!
小説講座が思ったよりも人気がありそうなので、毎週土曜日に思っていることを書いていこうと思う。一応キリがいい10回目くらいまでは、続けて書いていこうと思う。
今回は、僕がかなり意識している【目線】について詳しく解説していくよ!
前回までの記事は見てもらえたかな?とてもユニークな考え方だと思えた方は、きっとこの記事でも新しい観点を学べると思う。
今回は有料記事ということでわかりやすい画像もつけてみたから視覚的にもわかりやすいと思うよ!
※この小説講座は、特に小説教室に通ったり講座を受けてない僕が、小説を読んだり書いたりしながら感じたことを、主観的に分析して話していくというものですので、そこのところご了承ください。
値段は作業用でよく使うカフェのコーヒー1杯分にしたよ。
無料の書き方講座を読みながら、話を聞いてみてもいい相手だと思ってもらえたら、ぜひこの先にすすんでもらいたいな。
もちろん僕も嬉しいし、一生懸命書いたからね^^。
まだ前回の記事を読んでない人はこちら。
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