知らないと損する日本の教育について
突然ですが
「良い高校を出て、良い大学を出て、良いところに就職しなさい」
これは、日本では当たり前の教育ですよね✔
政治、学校教育、メディアを通じて、この安定思考をたたき込んできた日本の教育には裏があります。
実は、これは洗脳です😅😅
大手に就職させるように仕向けた、日本が作り出した国策なのです。
まだピンときてない人の為に言いますが、昔の日本には、多くの従業員が必要だったのです。( 業務に対して従う人と書いて従業員です)
つまり、言われたことをやってくれる、言わば軍隊のようなYESマンを育てる為に、日本の産業を守るための国策ということです💦
そのまま生きていては、国の思惑通りになってるということです。
良いところに就職しても、やっていけない時代に差し掛かってる今、この教育に乗っ取って生きてる方は、非常に危険でしかないという事実です☢
いよいよ、政府も国民を守れないと思ったせいか、金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」の試算によって
「老後の30年で約2,000万円が不足する」という試算が示され
2019年に、「老後2,000万円問題」がニュースになり、お茶の間をにぎわせましたよね。
それに伴い国や大手企業でも、『投資や副業』を積極的に国民に進め、若いうちから資産形成をするように促しています💹
これは言い換えると
「あなたたちをもう守れない時代になりましたので、自分の身は自分で守ってくださいね」
と言ってるのと同じです。
1960年に作った日本の社会制度のまま生活をしていては、本当にやりたいことなど一生出来ないで終わってしまいます💦
「いまの会社に本当に勤めたかったんだ」
「この会社にはやり甲斐しか感じない」
という方はそのままでいいと思いますが、本当にいまやってることが自分のやりたいことではないのであれば、何か他にやりたいことを やるべきだと思いますし、その為にはお金も時間も必要なのです📌
日本の教育の実態を知ったあなたは、今後どうしたいですか?
本当にやりたいことを見つけるキッカケになっていただければと思います😌
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